コンビニコーヒー vs ネスカフェバリスタ~1か月のコーヒー費用比較
こんにちは。コーヒー大好きはらぺこママです。
今回は、ネスカフェから出ているバリスタを愛用してるわたしが
コンビニコーヒーとの値段比較をしてみました。
車や電車移動やお出かけ先で
「ちょっとコーヒー買いたい」がグンッと減ったな・・・と
最近思いました。
特に暑くなってきた5月くらいから、
バリスタのアイスコーヒー2杯分を保冷ボトルに淹れて
持ち歩くようになったのがきっかけです。
コーヒーが好きな方にとって、
毎日のコーヒータイムは欠かせないものですよね。
しかし、日々のコーヒー代は積み重なると
意外と大きな出費になります。
ではさっそく、コンビニでコーヒーを購入する場合と、
自宅でネスカフェバリスタを使ってアイスコーヒーを作る場合の
1か月の費用を比較してみましょう。
※今回はわかりやすいように1日1杯の計算にしました。
コンビニコーヒーの費用
コンビニのコーヒーは手軽で美味しいですが、その分コストがかかります。
今回はよく私が利用するセブンカフェ アイスコーヒーRサイズ比較です
1杯の価格: 約120円
これを毎日1杯購入すると、1か月(30日間)の費用は次のようになります。
1か月の費用: 120円 × 30日 = 3,600円
ネスカフェバリスタでアイスコーヒーを作る費用
ネスカフェバリスタを使ってアイスコーヒーを自宅で作る場合、必要な材料とコストは以下の通りです。
ネスカフェゴールドブレンドエコ&システムパック(120g): 約1050円(60杯分)
水道水や氷: 微々たるものなので費用には含まない
電気代: 1杯あたり約1円
ネスカフェゴールドブレンドエコ&システムパック1つで約60杯のコーヒーが淹れられるため、1杯あたりのコーヒーのコストは以下のようになります。
1杯あたりのコスト: 1050円 ÷ 60杯 = 17円
電気代: 約1円
合計1杯のコスト: 17円 + 1円 = 18円
これを毎日1杯飲むと、1か月の費用は次のようになります。
1か月の費用: 18円 × 30日 = 540円
コスト比較
では、コンビニコーヒーとネスカフェバリスタでの自宅コーヒー、1か月のコストを比較してみましょう。
コンビニコーヒー: 3,600円
ネスカフェバリスタ: 540円
差額: 3,600円 - 540円 = 3,060円
まとめ
このように、ネスカフェバリスタでアイスコーヒーを自宅で作る場合、
1か月で約3,060円の節約が可能です。
コーヒー好きの方で日々の出費を抑えたいと考えているなら、
バリスタでの自宅コーヒーが断然お得と言えます。
特に、毎日コンビニでコーヒーを購入している方は、
ネスカフェバリスタを導入してみてはいかがでしょうか?
初期投資は必要ですが、長期的には大きな節約につながりますよ。
わたしが使っているネスカフェバリスタのサブスクはこちです。
https://shop.nestle.jp/front/contents/machine/nba
よろしければご参考までに(*'▽')」
ちなみに味は、ドリップよりは劣りますが美味しいです。
ボタンひとつでホットコーヒーやアイスコーヒー、
またカフェオレも楽しめます。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
納得して節約できる部分は積極的にしていき
お金をかけたい部分に投資していきたいですね。
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