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信じるものをけなさない。

発信する上での信念です。


情報なんていくらでもある世の中。ちょっとぐらい尖ったことを書いた方が世の中的にウケるのかもしれないし、私自身、好き嫌いは激しいし、思ったことは割とそのまま言う。だからいい人ヅラをするつもりは全くない。でも意思を持って発信する時は気をつけていることがいくつかあって、そのうちの一つがこれです。


1年前くらいの話。誠実な発信をされているなと信頼していた人がいました。ライター業界のことや仕事のもらいかたなど、学びが多かったから有料記事も購読するほどでした。でもある時、マネタイズの話をされていたときに「オンラインサロンで手っ取り早く稼ぐこともできるけど〜」という旨の発言をされていて目を疑いました。補足するとこの方はサロンやってないはず。次の瞬間、頭にカーッと血が上るのがわかった。悔しい。腹立たしい。なんでこんなことを言うんだろう。私は毎日コミュニティのことを寝ても覚めても考えている。私が運営するコミュニティオーナーの方々もコミュニティのことを大事に思ってる。オンラインサロンは全然手っ取り早くないですよ。もちろんそういうビジネスとしてやっておられる方もいるのかもしれないけど、それはオンラインサロンの一部であって全てじゃない。それに手っ取り早く稼いで楽しているように見えていても、本人からすれば必死なのかもしれないじゃないですか。側で見てきたんですか?あたたはやったことがあるんですか?ああ、今書いてて、また思い出して腹立たしくなってきた。泣きそう。悔しい。


だからその記事にコメントして(もちろん感情的にはならないようにがんばった)、記事の購読とフォローをやめた。38歳ですから、子供じゃないので、世の中には、あれやこれや文句や言いがかりをつける人がいくらでもいることぐらいは知っています。名前も明かさず影から石を投げてくるような、いわゆるクソリプつけてくるような人ですね。そういう類の発言はそもそも受け取らないようにしているからいいんです。でもこの場合はそうじゃなくて。きちんと発信されている方が、安易な決めつけで発信していた。それが私が大事にしているものだった。だから二重にショックでした。ライターは作家さんのように壮大な物語を書くわけではありません。代わりに事実を地道に検証し、それを積み上げて言葉を紡ぐ。私が未熟なりにライターたらしめるものがあるとすれば、こういうことには死ぬほど気を遣っているつもりです。


閑話休題。
私は自我が強い女だと自覚しているけれど、自分が前に出たい自我ではないんです。これは星占いや他の自己分析でも言われているし自覚があります。大事なものを守りたい。大事なものをけなされる時に発動する自我。これがものすごく強い。だからこそこの時もものすごく怒ったのでしょう。この人だって有料記事だったから安心して気が緩んだのかもしれない。書いてて一瞬思い出し怒りが出てきたけど、もう大丈夫。怒ってない…多分。


このことから私が学んだことが「信じるものをけなさない」こと。私がいいと思わなくてもいいと思う人がいる。世間ではどう思われていようがそれを信じている人がいる、仕事にしている人だっている。趣味とか思考ならまだしも職業って生き方そのもの。だからこそ、職業をけなすような発信は絶対にしない。何の仕事であっても誇りを持って働く人が増えたらいいと思うし、その誇りを応援するために言葉を使いたい。


もう一つ。コミュニティは今や私の職業の一つ。わかってくれないからって拗ねてるだけじゃあ能がない。誤解が多いなら、誤解を解く発信をすればいい。私がやっていること、大事にしていること全て。コミュニティで幸せになった私が幸せにする人を増やせる場作りをすることと、発信をする。そうやってわかってくれる人を少しずつ増やす。日々の忙しさを言い訳にしていたけど、書かねば!と奮い立ちました。その気になったら30分で書けたじゃないか、私。これからも発信します。


このツイートがネタとなってnoteを書きました。


株式会社NASUというデザイン会社で、マネージャー、広報、コミュニティ事業などやってます。ツイッターでもコミュニティやライティングについて発信しています。


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ライター、編集者、コミュニティマネージャー。10年事務員→2016年ライター→2020年株式会社NASUへ。前田デザイン室、青山ブックセンター本店、レディオブック(株)のコミュニティ運営。コミュニティのLINE相談はこちらから→https://lin.ee/18cEuStdW

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