Fラン大卒陰キャな僕が有名外資系企業でトップセールスになった話
私はいわゆる「Fラン」と呼ばれる部類の大学に通い、一応卒業をしている。
国家資格を取る為の学部学科に通ったが、途中から向いていないと思い、自身の進路をどうすれば良いかわからず、とりあえず営業職として新卒で就職した。
それからおよそ10年後、私はとある業界の最大手と呼ばれる外資系企業の営業として働いていた。
そして、そこで営業成績1位で表彰を受けることができた。
そこに至るまで良い事も悪い事も色々な経験をさせてもらえた。
ここに至るまで、そしてこれからに関しても記録してお