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ASD/ADHDの僕が弁護士になるまで①

どうも、セ◯キンTVです。
最近弁護士になる事を決めました。早速予備試験を受けてみようかな〜って思ったら

、、
、、、

もう今年度の予備試験締め切ってました。

ということで来年(令和7年)の予備試験目指すかあ、しょうがねえなあ→いや今から勉強しても遅いんかいとなり、肩で息してます(怒)

あというか、下記に僕の自己紹介しときますね。

  •  20代後半

  •  1年ニート、勿論実家暮らし

  •  ASD/ADHD疑惑

  •  アメリカに数年滞在した経験あり。(その癖に英語力は現地の太った白人マダムが飼ってるラブラドール・レトリバー以下)

  • 一応私文卒

まあ要するにバイブス低めのチー牛ってこと。
こんなんじゃまともに社会人生活送れなさそうだな…wと思ったあなた、うるせぇよ!ええ!!

。。。まあ実際その通りで、大学卒業後、1社目を2年で退社、2社目を1年で退社という早漏っぷりを発揮して開始3秒でしっかり社会のレールから大脱落しました。

んで2社目を辞めてから、暫くボーッとしてた(彼女とイチャコラしてた)んですが、その彼女にもついに見切りをつけられ、無事20代独身こどおじニートがこの地に舞い降りてしまった訳ですね。

しゃーなし実家に帰ってきまして、今日も今日とてチンシゴしてた時、急にシルエットが浮かんで来たんです。おぼろげながら「弁護士」という文字が。。。

そっからはもう急スピードで弁護士になる方法を調べて、いろいろ理解しました。

結論 俺無理やんw

まあ普通に考えて無理だわな。

と思いきや、そういえば法学部卒だった事を思い出したり、適当に買った参考書を読んでると、「ああ意外と面白いなあ」とか思う自分もいたり。
ただそうこうしてるうちに僕はアホなので、家族友達に「弁護士になる?」「できらあ!!!」と豪語し、気づいたら後に引けない状況になってました。(やっぱりアスペじゃないか)

「まあ別にやりたいこともないし、とりあえず目指してみるかあw」と、ロースクールに通ってる人たちが見たら六法全書の角でぶっ叩かれそうなモチベで勉強を始めました。

以上セイ◯ンTVでした。






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