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能登半島地震被災者支援募金を行いました

こんにちは。原田ケンスケ@衆議院岡山1区/声つづりプロジェクト代表 です。

今日、明日と大学共通テストです。みなさんが本領発揮できたこと、できることを願っています。私自身はセンター試験時代に、現役・浪人と2回センター試験を受けました。昔過ぎてなにかアドバイスできることなどはありません。みなさんが力を発揮できることを願うばかり。

今日は風の強い1日でした。街頭活動の必須アイテムである「のぼり」。これが風の強い日だと、倒れないように神経を使います。
剣道に向かう皆さんなど、いろんな方とコミュニケーション取れることはありがたいです。

そして夕方は、立憲民主党岡山県連のみんなで、岡山駅西口で募金活動。
能登半島地震被災者支援のために、全額を、党を通じて被災地支援として寄付します。
事前に告知をしていたことも有り、ボランティアで手伝ってくれた方や寄付のためにわざわざ駆けつけてくれた方もいました。感謝いたします。

ネットなどで簡単に寄付ができるようになりました。
それでも、街頭募金の力は大きいと思っています。

クレジットカードを持っていない人や子どもも気軽に寄付ができます。
また、友人同士で歩いているときに、募金活動を目にすることで共通の話題となります。
今日も幅広い世代の方が寄付をくださいました。心より感謝します。

党や政治家の職務としての被災者支援もしっかりと行っていきます。
党としては、東日本大震災の際の経験を元に、政治として行うべきことを岸田総理に1月5日に申し入れをしています。

引き続き、未来のために挑戦を続けます。


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