最悪も想定しながらも日々を楽しむ
今朝の出来事について。
政治は経済で動くというのが持論ですが、かの国の経済が本当に困窮しているように思います。貧困もまた経済が動く原因です。どう動かすかは経済を握っている人たちの思惑によります。
そこで、経済が急激に動くことを想定すれば、「投資」には十分に気をつける必要があります。急激に動くことで儲ける人が少ないですがいます。反対に損する人が多数出ます。これはもう仕方のない結果になりますから、経済の相場に関わっている人は注意して、できることなら手を引くことが懸命に思います。もちろん自己責任ですが。
かの国の行動によって、どこの誰がが儲かるかを考えていけば、日本は緊急の関係はあまりなく、たまたまの通過点に過ぎないと思いました。もちろん落ちて被害が出ないとは言えないので、警戒と抗議とやはり自衛の準備は必要でしょう。
日本はそれよりも核を懸念します。
核を積んでいるというのもそうですが、核を持つ日本の施設(原発)などに万が一の被害が出たときです。これは一番恐れることです。これは自然災害でも気をつけなければならないことですから、できうる想定をして、個人で対策を考えておくことが望まれます。
そのようなことを思いながら朝を過ごしていても、朝食を作り、美味しくいただいておりました。こういう余裕も精神を安定させるはずです。
「最悪も想定しながらも日々を楽しむこと。」
これが今ぼくにできる最上のことなのかもしれません。
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