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自己紹介みたいなの

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こんなことがしたい自分がいます、自己紹介。

ツイッターではこんなことも書いています。 #note #写真と文 

プロフィールを少しずつ。(18年11月17日・加筆しました)

プロフィールの詳細版書こうと思います。追って加筆してまいります 記 2018/11/17前回の加筆からもう半年が過ぎてしまっています。 幼稚園から抜け出せなくて、小中高と書くことがなさ過ぎて、ほとんど鮮明な記憶がないのです。 あるとするなら、なになにちゃんのことが好きだったこと、勉強が大嫌いだったこと、学校は楽しかったけど、授業は面白くなかったこと、家でもあまり面白いと感じたことがなかったこと。そのような思いだけが残っています。 その中で、ぼくの生き方の基礎を作ったのが

プロフィール加筆しました。

記 2018/11/17前回の加筆からもう半年が過ぎてしまっています。 幼稚園から抜け出せなくて、小中高と書くことがなさ過ぎて、ほとんど鮮明な記憶がないのです。 あるとするなら、なになにちゃんのことが好きだったこと、勉強が大嫌いだったこと、学校は楽しかったけど、授業は面白くなかったこと、家でもあまり面白いと感じたことがなかったこと。そのような思いだけが残っています。 その中で、ぼくの生き方の基礎を作ったのが、マージャンというゲームでした。 今の時代ならスマホやPS4など

自己紹介みたいなの #師とよべる人

ぼくは高校生の時に受験勉強とやらをしていなかったので、現役で大学入試全て合格通知は来ませんでした。でも、親は大学へ行けというものですから、予備校に入ることにしました。理数系は全く勉強してなかったので、共通一次(今のセンター試験の前身)2年目も無理だろうと思い、私学文系クラスを受講することになりました。 京都の駿台予備校に通ったのですが、根が勉強嫌いなのと、英語がどうしても馴染まないので、毎週、京都河原町まで映画を観に行くことにしたのです。 すると、どうでしょう。映画にハマ

感謝して。

ツイッターのトップに書いてあることは、今のぼくの生きる軸になっています。 参考までに

珈琲店が好き。

喫茶店。カフェよりも喫茶店。何が良いかは店による。珈琲がうまい店。マスターがかっこいい店。サイドメニューが粋な店。音楽のチョイスが店にあっている店。広さと高さがちょうどいい店。常連さんが気遣いのある店。ドアを開けた瞬間に取り込まれそうになる店。サイフォンで淹れたコーヒーのうまい店。 喫茶店は、コーヒーとカレーとタバコのコラボする店が多かったけれど、最近はスモーカーには痛い禁煙店が多くなってきた。カレーもカレー屋さんの台頭で、喫茶店カレーも下火なんだろうな。 珈琲が美味しい

今日は京都にお散歩に出かけました。

久しぶりに京都をぶらぶらしてきました。 生まれ故郷は、いつ行っても歓迎されるような気がします。とくに自然や文化にです。人は入れ替わりますが、自然はあまり変わりません。鴨川を歩くだけなのに。 京都の文化は多少面白くて、パンとコーヒーの文化が根付いています。抹茶や和菓子ももちろんあります。昭和の時代からの新しい息吹がコーヒーであり、パンであったようです。 お決まりではありますが、スターバックスコーヒーの京都烏丸三条ビル店でコーヒーを飲んで、パンの食べ放題の進々堂でランチだけ

7月も終わりですね。

そう、明日からは8月。ぼくの誕生月です。 ずっと昔から誕生日は決まっているので、小学校の間は夏休み。大人になってもお盆前。みなが忙しい時に生まれました。 祝ってもらった記憶はあまりなく、この歳になっては、いい歳こいて誕生日でもなかろうと、子供たちにもあまりかまってもらえません。 誕生日なんかもうどうでもええやん、と思いかけた時期に、国から祝ってもらえるようになりました。 祝いの日に制定されたのです。 ただ、ショックなのは、祝日はお仕事が休み。ますます祝ってもらえなく

記憶に残る一言。

心の扉をまず開く。そうして話を聞く。 「じゅんさんは最初から心を開いて聞いてくれた」と後日、本音を聞かせてくれた人がいた。 「じゅんさんには、本当のことを話せた」と言ってくれる人も多い。 秘密にしていることを話してくれる。それは嬉しい。 けれども同時にそのことは他言できないので、ぼくのキャパシティーがいっぱいになる。けれども、人は忘れてゆくことができる動物なので、記憶には残っているかもしれないが、想起することはそのうちなくなる。 時間がそうさせるのであろう。一年前にその

noteへの書き込みは。

毎日綴るのは案外と難しいものです。書くことが好きだから、書けないことはないけれど、隙間の短時間で仕上げることはやはりできません。 さらっと見直しますが、言い回しなどがおかしくなければ、そのままアップします。文法まではなかなかできません。 後日読んで見ると流石に変だなと感じたらお直ししています。 一方、その時の思いや感情を書き留めるには、殴り書きが効果します。しっちゃかめっちゃかな文章、否、言葉の羅列になりますが、それはそれで日記と思えばいいわけです。 お金との取引のた

写真が好きなのです。

このnoteで案外と嬉しいのは、みんなのフォトギャラリー(β)へ登録した写真を、たまに使ってもらえることなんです。 ぼくは、プロの写真家でもなく、カメラマンでもありません。ただ写真を撮るのが好きで、中学生の頃から父親のカメラを借りていろんなところへ撮影に行っていました。キャリアは長いです。 高校生の時は写真部に籍を置いていました。部室はもちろん暗室です。今の人は暗室といってもピンとこないかもしれませんね。フィルムの現像をしたり、ネガから印画紙に焼き付ける場所です。光が漏れ

人生の今日訓20180617(一所懸命に向き合う)

時は流れて、あらゆるものは変化している。 変化してないようで、少しずつ動いている。 人の心は、いつまでたっても変わらないように見えるけど、それでも一生を通じると結構変化しているものだ。 変化は外見上しかわからない。 内面の変化はわかりにくい。 それでも、必ず変わっていくのは事実だ。 一番顕著なのは、見方が変わることだ。 自分の経験した、知識や技術として得た、感情を左右された、そのようなことで見方が変わるものだ。 変わりたいならわざわざ自分を変えようとせずとも、

プロフィール加筆しました。

スルーしてね。ひとり言。

長文を書くのが苦手。昔から、報告書も時系列の箇条書き。簡潔にというのがモットー。仕事モードは特にそうだった。よって、単文節をいかにうまくくっつけるかが課題。接続詞を使わずに流れよく次につなげることを意識したい。 #ひとり言 #写真は京都のフランソワのコーヒーで大好きな場所