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    • 夏に読みたい文庫50冊

      *絶版のものもあります *掲載順は思い出した順 ■小説 「僕は勉強ができない」山田詠美(新潮文庫) 「ふがいない僕は空を見た」窪美澄(新潮文庫) 「キャベツ炒めに捧ぐ」井上荒野(ハルキ文庫) 「しゃべれどもしゃべれども」佐藤多佳子(新潮文庫) 「タルト・タタンの夢」近藤史恵(創元推理文庫) 「砂の女」安部公房(新潮文庫) 「ロートレック荘事件」筒井康隆(新潮文庫) 「富豪刑事」筒井康隆(新潮文庫) 「記憶の果て 上」浦賀和宏(講談社文庫) 「姑獲鳥の夏」京極夏彦(講談社文庫

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        昼ラーチャー

        食事ログ

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          天津 トークライブ

          天津 トークライブ、めちゃくちゃ良かった… 単独ライブのトークが面白くて間違いないなと行ったのは正解だった… スターダストボーイズの向さんキッカケで興味を持ったのだけど、木村さんのおしゃべりも とてもとても良いのです… 天津の2人喋りのラジオやらないかな。毎週近況を話し合うだけのやつ。

          天津 トークライブ

          自家製ジンジャーエール

          先日初めて行ったおしゃれレストランで「自家製ジンジャーエール」を飲んだらどこかで味わったことのある味。 ジンジャーエールにはレモンとシナモンが浮かんでいてピリッとするんだけど、ウィルキンソンの瓶のジンジャーエールみたいな辛いやつじゃなくてジントニックみたいな甘い感じ。 「駄菓子っぽい何かの味なんだよなー」って一緒に行った弟に言ったら同意してくれたけど、弟も何の味か答えが出ず。 飲み終わるころに、「わたパチ!」と答えに近づくもわたパチには同意を得られず。自分の記憶の検索が

          自家製ジンジャーエール

          制県レベル

          全県訪問が目標ですがめんどくさい残り方だな。 「住居」は、東京(実家)→大分→沖縄→大阪→東京の順に転勤。

          制県レベル

          茄子

          子供の頃は嫌いだったけど、大人になって好きになったもののひとつが茄子で、好きになったきっかけは思い出せるのだけど、きっかけになった味が思い出せない。 2009年頃、転勤で沖縄に異動になり1年半住んだ家のすぐそばの居酒屋で今日のおすすめを頼んだら出てきた「茄子ピリ」ってのを食べたのがきっかけ。 「茄子のピリ辛炒め」って名前だったと思うのだけど、自信が無い。注文すると「茄子ピリ一丁!」って復唱する店員の声は思い出せるのに。茄子の炒め物でピリ辛の味付けだったような気がするんだけ