夏に読みたい文庫５０冊

＊絶版のものもあります
＊掲載順は思い出した順

■小説
「僕は勉強ができない」山田詠美（新潮文庫）
「ふがいない僕は空を見た」窪美澄（新潮文庫）
「キャベツ炒めに捧ぐ」井上荒野（ハルキ文庫）
「しゃべれどもしゃべれども」佐藤多佳子（新潮文庫）
「タルト・タタンの夢」近藤史恵（創元推理文庫）
「砂の女」安部公房（新潮文庫）
「ロートレック荘事件」筒井康隆（新潮文庫）
「富豪刑事」筒井康隆（新潮文庫）
「記憶の果て　上」浦賀和宏（講談社文庫）
「姑獲鳥の夏」京極夏彦（講談社文庫）
「ハサミ男」殊能将之（講談社文庫）
「円卓」西加奈子（文春文庫）
「宮本武蔵　一」吉川英治（吉川英治歴史時代文庫）
「犬はどこだ」米澤穂信（創元推理文庫）
「秘密の花園」バーネット（光文社古典新訳文庫）
「銀河ヒッチハイク・ガイド」ダグラス・アダムス（河出文庫）

■ノンフィクション
「はい、泳げません」高橋秀実（新潮文庫）
「世界屠畜紀行」内澤旬子（角川文庫）
「大阪府警暴力団担当刑事」森功（講談社+α文庫）
「料理の四面体」玉村豊男（中公文庫）
「田尻 智 ポケモンを創った男」田尻智（MF文庫）
「ゲーム Super 27 years Life」飯野賢治（星海社文庫）
「打撃の神髄 榎本喜八伝」松井浩（講談社+α文庫）
「球団と喧嘩してクビになった野球選手」中野渡進（双葉文庫）
「1993年の女子プロレス」柳澤健（双葉文庫）

■エッセイ・お笑い
「さまぁ～ずの悲しいダジャレ」三村マサカズ　大竹一樹（宝島社文庫）
「のはなし にぶんのいち」伊集院光（宝島社文庫）
「悶々ホルモン」佐藤和歌子（新潮文庫）
「間取りの手帖remix」佐藤和歌子（ちくま文庫）
「丸かじり劇場メモリアルBOX」東海林さだお（朝日文庫）
「父の詫び状」向田邦子（文春文庫）
「発作的座談会　いろはかるたの真実」椎名誠（角川文庫）
「生きるコント」大宮エリー（文春文庫）
「負ける技術」カレー沢薫（講談社文庫）
「完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込」若林正恭（角川文庫）
「古典落語」興津要（講談社学術文庫）

■参考書
「オトナ語の謎。」糸井重里（新潮文庫）
「美しい椅子」島崎信（エイ文庫）
「プチ哲学」佐藤雅彦（中公文庫）
「仁義なきキリスト教史」架神恭介（ちくま文庫）
「スパイのためのハンドブック」ウォルフガング・ロッツ（ハヤカワ文庫）

■ラノベ
「強くないままニューゲーム Stage1」入間人間（電撃文庫）
「人類は衰退しました　１」田中ロミオ（ガガガ文庫）
「涼宮ハルヒの憂鬱」谷川流（角川スニーカー文庫）
「異世界居酒屋　のぶ」蝉川夏哉（宝島社文庫）

■コミック
「アドルフに告ぐ　１」手塚治虫（手塚治虫文庫全集）
「かっこいいスキヤキ」泉昌之（扶桑社文庫）
「キャプテン　１」ちばあきお（集英社文庫）
「釣れんボーイ」いましろたかし（ビームコミックス）
「るきさん」高野文子（ちくま文庫）