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SixTONES特集

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ライター海瑠が執筆したSixTONESに関する記事をまとめています。
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記事一覧

【解説】「こっから」が評判になる奇跡と必然性|SixTONES最新曲レビュー

SixTONESのエンターテインメントが、ついに世間にバレ始めた。 2023年6月14日、10枚目のシン…

海瑠-uru-
10か月前
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田中樹が持つ歌声とコミュ力がSixTONESの土台|「ABARERO」レビュー

SixTONESが、SixTONESであり続けることを証明した一曲が届いた。 2023年4月12日、9枚目のシン…

海瑠-uru-
1年前
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SixTONESの可能性を信じ続けるジェシー|エースとして持つべき価値観

SixTONES特集、最後の一人はジェシー。 ジェシーといえば、紛れもないエースとしてジャニーズ…

海瑠-uru-
1年前
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京本大我の純粋さがSixTONESに与える影響|「かわいさ」と「ストイックさ」奇跡の両立

5人目は、京本大我。 「高音シンガー」「ミュージカル俳優」などのパブリックイメージを引っ…

海瑠-uru-
1年前
86

ジャニーズの伝統を背負うSixTONES松村北斗|仕事ぶりから見えるスターの頭角

4人目は、松村北斗。 その名は、今日も地割れのようにジワジワと業界に広まっている。 朝ド…

海瑠-uru-
1年前
129

【SixTONES田中樹に学ぶ】組織を自然にまとめるコミュニケーション能力|スキンシップ…

3人目は、ラップ担当・田中樹。 SixTONESといえば、デビュー当時から「いかつい」「チャラい…

海瑠-uru-
1年前
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SixTONESの要・髙地優吾の最強アイドル力|愛されとシゴデキを兼ね備えた男

2人目はSixTONES最年長・髙地優吾。 20代後半になっても少し危なっかしい少年性を失わないSixTONESの6人。それが人気の秘訣の一方で、国民的アイドルになるためには誰が見ても安心安全である必要もある。 その「安心安全」の要素をごっそり担っているのが、最年長・髙地優吾だ。 ただ、ここがポイントで、彼自身は決して「安心安全」な性格ではない。もちろんしっかりしているが、オラついていたり破天荒な部分もある。 つまり、全体のバランスを見て自分のポジションを見極めている

SixTONESの関係性を創る森本慎太郎の素直さ|評価すべき心理的安全性の高さ

1人目は最年少、森本慎太郎。 森本慎太郎といえば、以前に「俳優」という切り口でのポテンシ…

海瑠-uru-
1年前
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SixTONESが提案する新たなアイドル像とは|「人人人」から読み解く最新アルバム「声」…

2023年1月4日、SixTONESが最新アルバムを投下した。 この人たちはいつも突然だ。 遡ること20…

海瑠-uru-
1年前
95

森本慎太郎の俳優としての活躍がスゴい|最新曲から読み解く助演の実力

「森本慎太郎」をご存じだろうか。 ドラマなら「監察医 朝顔」「ナンバMG5」「GTO」 映画な…

海瑠-uru-
1年前
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SixTONESにしかできないを次々と更新する「PARTY PEOPLE」|楽曲レビュー&考察

2022年8月5日PM10:00、ほぼ告知無しで突如投稿された一本の新曲。 SixTONES “PARTY PEOPLE…

海瑠-uru-
1年前
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【恋マジで見る】松村北斗がSixTONESに与えた影響

6月20日、広瀬アリスが主演した 恋なんて本気でやってどうするの?(関テレ系)が最終回を迎え…

海瑠-uru-
1年前
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【ジェシーに学ぶ】真のエースに必要な資質|ジェシーのすごさは明るさではない

SixTONESのジェシーといえば、グループのセンターとして、またジャニーズの次世代を開拓する役…

海瑠-uru-
1年前
200

「恋マジ」で読み解けないSixTONES松村北斗をもっと知りたい

松村北斗に聞きたいこと 今後松村北斗さん本人にインタビューできることがあれば聞いてみたいのは以下。 松村北斗関連記事 海瑠‐uru‐ | フリーランスでライター・インタビュアー 日本のドラマ・映画を中心としたエンタメ記事を執筆。 ヒトやモノのこだわりを聞き出す記事を書きます。 お仕事依頼はTwitterのDMにて承っております。 依頼前のオンラインでの打ち合わせも可能です。