自分の車のライトの点検

今日は軽く雑記です。

最近思うのですが、

自動車のライトが
切れたまま走っている車
多くないですか？

パッシングで教えてあげるのも、
なんだかねぇ・・・

片目で走っている車は、
バイクと勘違いしますよね。

ブレーキランプも多いですよね。

信号待ちで、後ろに止まった時、
教えてあげたい気持ちはあるが、

なかなか降りていって、
教えてあげる勇気もないし、

最近だと、
いちゃもんつけていると
思われるのも嫌だし。

なぜかと考えたら、

ガソリンスタンドが、
セルフサービスばかりになって、

昔のように、
チェックする機会が少ないんですよね。

自分の車を、
自分でチェックするのも、

ついつい面倒でやらないんですよね。

昔々、

教習所で法的にも運行前点検せよ、

と教わりましたけど
誰もしませんね実際のところ・・・

そこで、最近気が付いたのですが、

セルフチェック方法

ヘッドライトは、

前の車を鏡代わりにする方法。

これだと、わざわざ「やる」では無し、
いつでもできると思いませんか？

ブレーキランプも同様です。

後ろの車で確認。

または、後ろが壁の駐車場で、
壁に光が問題なく当たっているか
どうかでチェック

どちらかと言うと、
黒っぽい車の方がわかりやすいです。

ちなみに

道路交通法第六十三条「整備不良」

実際に球切れとなった場合は、

ブレーキランプ
違反点数は2点、
反則金は普通車は9000円です。

テールランプ
違反点数は1点、
反則金は普通車は7000円です。