見出し画像

ライザップ無料カウンセリング行ってきた。

昨日、仕事を終えてから予約した横浜のライザップへと向かった。

相当方向音痴な私は早めに出たのだが 早過ぎて途中コーヒータイム。そして、あと15分となったところで移動。

案内のメッセージで守備よく目的地のビルに到着。が、しかし。エレベーターでも階段でも入り口が見つからない。

なんだこりは?

フリーダイヤルに電話しても繋がらない。いやー、どうするべ。と思って予約時間を迎える。

参ったなーとうろちょろしていたら 正面玄関の脇に立て札を発見。正面玄関が照明が落ちている時点でおかしいよね。違う入り口から入るようにの指示だった。暗くて見えないし💢

うんもー!!!と怒りながら脇へ行くと担当のカウンセラーさんが玄関で待っていて下さった。

半ギレ状態の私に丁寧に接して下さるカウンセラーさん。ごめんね。と思う。

私の状態の聞き取りとライザップの説明。

私は納得しないと方向性が定まらなくて とっても迷うという事を告げ、より一層細かい説明を受ける。

その後、私の身体の状況を把握。

具体的な数値があるとわかりやすい。

具体的な方法の提示がされたのだが はてさて私は通い続ける事が出来るのだろうか?

やってみないとこればっかりはわからないから 体験して考える事にした。

私がライザップに求めるものは 

①正しい食に対する知識を生活習慣まで落とし込めるように 習慣化すること。これをすることで家族もより健康になる。

②健康体重になるまで(体重と筋肉量と体脂肪のバランス)トレーニングで運動習慣を作る。

③知識と経験で自分の中にツールとして落とし込むこと。トレーナーさんがいなくても自己完結出来る状況にすること。

この3つを柱にこれからやっていく。

そして、この3つを習得出来たら この学びは生涯使える。

いろんなダイエットをしてきた。

そして、挫折もした。

もうこれで最後にしたいと思う。

自立して生きたいと。

誰かがずっとそばにいないと続かないのは きっとそれは私の場合 自分で歩きたくないからだ。いつまでも伴走者に依存して「良い良い」と言われたいからだ。

ちゃうな。それ。

それがしっかり落とし込めたので やってみる。

3ヶ月コース。

終了日は10月16日予定。

どこまでどうなるのかわからないけれど やってみて考える。これが私だ。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?