お久しぶりです。
ナナガツカラノムショクです。

久しぶりがてら、自己紹介をしてみます。

2020年10月に当時勤めていた
外資系IT企業からクビ宣告を言い渡され
半年の猶予をもらいつつ、2021年7月に

将来の子どもに何か教えられる教訓になれば!
よし!無職でもやってみるか!

無職になりました。

世はまさに大疫病時代。
半年間の失業保険期間は2ヶ月伸び

合計8ヶ月間の無職体験をしました。

そして再度就職した
日本企業。

オフィスは銀座。

様々なことに挑戦できると心躍らせ向かった
2022年4月

初日から上司や管理職に連れられ
終電を逃し、3万のタクシーで帰ることから始まりました。

面接の時は論理的で良い印象だった上司
日を追うに連れ、その印象は真逆のものになっていきました。

またTikTokにもUPしようと思いますが
関わってはいけないタイプの人でした。

私の所属しているチームは上司を含め6名

上司:36歳・モラハラ・友達少ない
元管理職初老:40代後半・パワハラで降格・居場所がないため仕方なく現チームに置かれる
女性:30歳恋愛経験なし
男子2名:うち1名は年内に退職意向

仕事というより
新規営業だけさせられ、ミーティングという名の進捗だけの確認(尋問)と
上司と初老のマウントトークを聞かされる無意味な時間が永遠と繰り返される。

社内の分からない事を確認してもシカトされ
何のためにここに決めたのか分からない。

他のチームはもっと楽しそう。

ブラック企業ならぬブラックチームに採用されてしまったらしい。

ただ、これは氷山の一角でしかないんだと思う。

こんな人のことを思えないような人が
マネジメントタスクを持つ会社が日本にはゴマンと存在する。

耐える気質・汎用スキルしかない多くの日本人は
ただただ疲弊する日々を過ごすことが

当たり前でいいのでしょうか。
と疑問符がつきます。

2022.9.13 21:30

1人では何もできないからこそ、人の助けが身に沁みます。