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一般的なマーケティングに感じる違和感
共感動画クリエーター 上原理恵子です。
看護師という
マーケティングとは全く縁のないところで働いている人間にとって
マーケティングを学ぶということは
ハードルが高いものです。
用語の定義から入ってくる。
「マーケティング」と言っても
”狭義のマーケティング”と
”広義のマーケティング”があり
もう、なんじゃそりゃですよ。
マーケティングって
単純に言えば「売る」ってことで。
(正確に言えば違うのか??)
もう、日本語で言ってくれwww
なんだか感じる違和感
色々本を読んでみるんですが、
なんだか違和感を感じるんですよ。
例えば
お客様の声を入れると購入につながる。
マーケティングであるヤツですが
確かにそうなんで、わかるんですが
なんかね。なんか。
確かに、何も感想がないものよりは
芸能人が「いいんです」って言っていれば
「ああ、いいのかな~」って思いますし。
確かに購入したくなる。
でも、なんか違和感。
言葉にできないものがひっかかっていました。
そこで紹介していただいた本を読んでビビッときた。
すみません、
表現が昭和でwww
成島先生に紹介していただいた本を読んでみました。
衝撃が走りました。
コレコレ!!
コレだーーーーーー!!
以下、一部を引用しました。
多くの女性たちは「今の自分は、仮の姿だ」と感じています。
目の前に存在している「現実」を直視せず「本来の自分はもっと素敵なはずなのに、今の状態は何かが間違っている」と思っているのです。
「ダイエットが気になっているほぼすべての人には太っている自覚がなく、あまり悩んでいない」という結論にたどり着かざるを得なくなります。
多くの男性は「悩み」を具体的に解決する手段として買い物をする傾向があるので、今の課題に対するベストな解決策であることがストレートに提示されれば購入に至ります。けれど、多くの場合、女性たちには同じアプローチが使えません。
わかります、わかりますよ。
ダイエット番組とか、ダイエット商品とかみて、
何とかしなきゃ~とたるんだお腹を引っ込めて、
「まだ大丈夫」とか思ったことありません??
それだな~って(笑)
自覚はあっても「認めたくない」
だから「問題はない」
だから購入しない。
面白いです。
でも不思議なことも。
男性と女性の購買に至るまでの思考の違いが
わかったわけですが、
ここで疑問がわきました。
女性のみの商品とされるものに
男性が関わっていることがある
例えば、下着や化粧品
女性社員だけではなく男性もいますよね。
女性の共感力と男性の論理的思考が
大事だからなのでしょうか?
いろいろと面白いです。
↓↓ 本質を教えてくださる、成島先生のnote ↓↓
<作成動画一覧>
心電図新世界セミナー谷口総志
セミナーダイジェスト https://www.youtube.com/watch?v=FwECww81xjYオーストラリアでおたんこナース 高橋奈央子
おたんこ英語塾 https://www.youtube.com/watch?v=DVvKrVZPBtg
CTの日本語の音声 https://www.youtube.com/watch?v=UXxgkxzMMc0
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