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生きる

生まれてから死ぬまでを生きる

生き甲斐、遣り甲斐を感じ、困らずに生きる

それは幸せな人生

しかし、大きくなるうちに自我も育ち

常識に振り回されて、損得や見栄に振り回されて

生き甲斐、遣り甲斐は横に置かれる

苦難は常識や損得、見栄などの自我の結果

結果から学ぶこと

そして生き甲斐、遣り甲斐を取り戻す

生き甲斐、遣り甲斐は食べる事にも困らない

困るのは自我がまだあるから

常識に振り回されず己の生き甲斐、遣り甲斐に

一生懸命進むことで支援者も現れる

それがあなたの成功

生きるとは生き甲斐、遣り甲斐の中にある

感謝と奉仕と反省の実践する道場

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