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驚愕【胎内記憶】流産した子ども達の意外な真実。池川明先生のお話。


妊活をして意識しているからこそ
化学流産になっていることに気づいてショックを受けたり

妊娠反応をみても心拍を確認できなかったり…
心拍を確認できたのに…

流産したことに対して
     ・・・・・・・・・・
「私の何がいけなかったんだろう…」
こんな風に思って、自分を責めてはいないでしょうか?

今回は、流産に関する内容を池川先生の対談を伺いながら

「お空にいる赤ちゃんはどう思っているのか?」
この辺のところに言及していきます。

「まさか!」というような興味深いお話も飛び出てきます。

貴方が抱えてきた自責の念から解放させるきっかけになれば幸いです。


流産を自分のせいにしてしまう

さて、あなたは流産することを、「悪いこと」と思ってはいないでしょうか?

きっと誰しもが、流産と聞くとネガティブな印象を抱くことでしょう。

ただそんな中、胎内記憶の第一人者の池川明先生はこうお話されます。

そもそも私達は
流産することを悪いことだと思っているので
こんな悪いことが起こったから、なんか悪い理由があるのでは
と思ってしまう。
その理由を探して、だいたいは自分を責めるか人を責めてしまうが、
自分を責める人がかなり多い。

でも、赤ちゃんはあなたのところに「来てくれたんです」と池川先生は主張されます。
この真意を詳しく紐解いていくと…

来てくれている子どもたちから見た流産の意味とは?

私達が、流産に対して良い印象を持っていないにせよ
「流産でも子どもたちは来てくれているんです」と池川先生はお話をされます。

これ、一体どういうことでしょうか?

流産をしたと言っても、あなたのところに『来てくれている』ということがどうやら大きなポイントなようです。

もちろん、細やかな理由や気持ちは一人ひとり赤ちゃんに聴いてみないとわからないですが、基本的に赤ちゃんたちは
【みんな喜んでいる】
そうなんです!!
ちょっと驚きですよね。

ちょっと大人の私達には理解しにくいかもしれませんが

お空の赤ちゃんからしてみたら『旅行に来ている感じ』だそうです。

旅のイメージ 太宰府天満宮

実は、魂の状態から肉体を持ってこの世に生まれることはかなり大変なこと。そう簡単にできることではないそうです。

人間は生きてもせいぜい100年くらい。
魂は何万年同じ状態で生きている。

ほんの一瞬だけ肉体をもてることができるこの期間。

また元の状態に戻ると考えると

ほんの一瞬。
短期旅行に来ている感覚だそうです。

とはいっても、大人の私達には受け取りにくいお空の赤ちゃんたちの視点!
そんな時はこう考えてみてはどうでしょうか?

あなたの目的によってその旅の長さは異なります。

例えば、花見だったら数時間だし
少し遠いところへのパワースポットだったら日帰りかもしれないし
少し遠いろころだったら3〜4泊かもしれないし
語学を学びたいのであれば1〜3年かもしれない…

旅に長い短いが良いという考えは、
本当はないのだけど

私達、地球に生まれて育ってきた大人は

・・・・・・・・・・・・
生まれて長く生きれば良い

という考えが普通であり、
・不老不死(ふろうふし)
・不老長寿
・延年転寿(えんねんてんじゅ)…
こんな言葉があるように

「長生きがいい」というその考えに私達は囚われすぎているので

【赤ちゃんたちが喜んで帰っているという発想がない】

と池川先生は言うのです。

赤ちゃんたちはみんな喜んでいるというのです。
それは、流産や中絶でもみんな喜んでいるそうなのです。

お空の赤ちゃんとお話ができる方が尋ねた

「なぜ喜んでくれたのか」お空の赤ちゃんとお話ができる方が尋ねたところ

「お父さんとお母さんが招き入れてくれたからお腹に来れた」
「お父さんとお母さんが許可しないとお腹に来れないから
 行きたくて来れたからとっても嬉しい」

と言って喜んでいるということだったです。

赤ちゃんからしてみたら
この世に肉体を持った瞬間が誕生日。
いつ(魂)に戻るかは赤ちゃん次第というわけなのです。

昔の日本はお腹に宿って1年経ってから生まれてくると考えられていたので、そういえば、生まれた日を「1歳」と数えていましたよね。

お腹の中に宿った瞬間が誕生日で
もうその瞬間から私達はママでありパパなんです。

お腹の中にいる9か月というのは
お腹の中の赤ちゃんにとっては
この世に生まれているのと同じ感覚。

だから、その期間も私達はしっかりとその命(魂)を大切にし
喜んであげたらいいですよね。

赤ちゃんたちと会話すると
赤ちゃんたちはママのとことにこれてとっても喜んでいますし
お母さんを通して触れられる情報を有り難く受け取っています。

心臓が止まっていても、魂はそこにいるのでその期間もその情報に触れているそうなんです。

流産のお子さんが再び返ってくることも

前回は、まだお母さんとお父さんのところに来る覚悟ができていなくて
下見に来て、「本当にいいお母さんとお父さんだったので
次は生まれよう」って降りてくる子もいます。

ちなみに、お空で子どもたちも人生の設計図を書いてくるのですが
長い時間生きる子は勉強の時間をたくさん取らないといけないそうで
流産の子はそんなに勉強をしなくていいとか…

赤ちゃんも生まれるにあたっては、それなりに準備が必要だそうです!

その生まれる覚悟があるかどうか、お試しできた・・・

そんなことを知った時、

流産率を俯瞰して眺めたら
お試しで来て、帰る確率の話だったいうことになります。

私達大人にはわからない世界が
お空の上では広がっています。

そんなことを言っても分からないっていう方には伝わらないけど
赤ちゃんは生まれたときには、わたしたちに十分につたえていて
表情、仕草、声のトーン…
いろんな形で伝えようとしている

それと同じで、胎児の感覚は五感だけでなく

両親とお産を扱う専門家ためのガイドラインによると

①触感
②温感
③痛感
④聴力
⑤バランス感覚
⑥嗅覚
⑦味覚
⑧食べ物・舌触り 軽さ・形を感じる
⑨ロ・吸ったり舐めたり
⑩視力
⑪透視力
⑫テレパシー

胎児にはおよそ12もの感覚があるそう。
他には、17くらい、20〜22もの感覚があるなんてことをいう文献も…

しかも、お腹の皮膚と耳の器官の組織は似ており
「お腹は巨大な耳である」
なんて言った科学者もいたりして…

ということは、記憶をもっている胎児がたくさんいるように
まだわからない、と思うのか・・・それとも

それをキャッチしようとするかどうか
見る人のセンサーの感度によって
目の前にみえる世界が全く違ってくるというという

お空の赤ちゃんたちのことを代弁してくださっている
池川先生からのお言葉でした。

赤ちゃんは、お母さんの嘆き悲しんでいる情報を持って帰ることもできるし
お母さんが嬉しそうに好きなものを食べたり、好きなことをしたり
好きなところへ行っている情報もお空に持って帰ってもらうことができるそうです。

あなたのところに来た赤ちゃんに
あなたは何を持たせたいと思いますか?

さいごに

最後にあなたにこんな質問をしたいと思います。

あなたがよく向いて寝る方向、好きな向き
ありますよね。

これね、貴方がお腹の中にいたときから好んでいた姿勢の向きなんですよ。

私たちが忘れているだけで

あなたの体には記憶が残っている訳なのです。

意識を持った素晴らしい魂たち。
一人ひとりの意志を認め、尊重する

そんなきっかけに少しでもなると

私もお空の赤ちゃんたちも喜びです。

あなたの不安や悩みや心配を相談したくなったら
しあわせ相談やっていますので
You Tubeの概要欄のLINE@から遊びに来てくださいね

というわけで

マナ
I love you





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