病院での説明について
次男の足の定期検診がありました。
レントゲンを撮り、骨が順調に成長しているのを確認。
コロナで大変だった病院も通常に戻りつつあるとのことで、ワイヤーを抜く日も決定♪
その手術は、左足に局部麻酔をして、入っている3本のワイヤーを抜くというもの。局部麻酔だから、抜いている時痛みを感じるらしい。本人今からびびってます。
それにしても、手術の日を決める時の担当医との会話。
先生「ワイヤーを抜く日、土曜日しかできないんだけどいつがいい?」
私と次男「それでは〇日でお願いします」
先生「〇日ですね。じゃあ、手術するにあたって、PCR検査も受けてもらうので、(手術から数日前の)A日16時か、B日の11時か14時どちらか選んで、PCR検査受けに来てください。いつにしますか?」
私と次男「全部平日なんですけど(これ以上、遅刻とか早退避けたい)、それしか選択肢ないんですか?」
先生「そうなんですよ」。
この説明、すごく不親切に感じました。手術の数日前にはPCR検査があるということ、まず言ってほしい(病院まで片道40分くらいかかります)。
なんだか、一言足りない気がする。共働きだったら、すぐ日にち決められないよ。
しかもこの会話中、先生はずっとパソコンを見ていました。
今回の事だけではなく、専門用語ばかりを早口で並べて説明終わったこともあり、「口頭の説明だけでは理解できないので、紙に書いてもらえませんか?」とお願いしたこともあります。
先生にとっては何回も経験されているから当たり前のようなことでも、私にとっては初めての事。聞かされる説明も、口にされるワードも日常使わないことだらけ。すぐには理解できない。当たり前のように進めていかないでほしい、と感じることが多々ありました(他にももやっとしたこと、いくつかあります)。
今は次男の足を治してもらうことが、第一の目的。
この病院は、次男が事故にあいそのまま救急車で運ばれ、入院しお世話になった場所だけど、足が治ったら、もうここには来ないな、と思う私です。
目を通してくださり、ありがとうございます! とても嬉しいです😊✨✨