しかし、本当に頭にくるな。●ねとかお前とか、、仕事から帰ってふかふかの布団とご飯とピカピカの家でよくそんなこと言えるよな。本当にそっちがいなくなってほしいわ。
うちの旦那だけなのだろうか 未だに日本は亭主関白や 男は外、女は内で 女性の尊厳は尊重されていないように思う。 仕事が忙しいだったり 会社に嫌な人がいるだったり 単純に活動量が多くて 疲れるのは わかりやすくて、納得しやすい。 コロナ禍になって 妻の苦労がよくわかったなんて言ってる旦那様も ニュースなんかでちらほら見たが 子供の都合やらで 一日家から出れなかったり 人に会えなかったり ずっと子供が泣き続けていたり やりがいや達成感の無い 終わりの無い家事を続けている時
もう2年近く前の事件だ。 だがしかし、その心は晴らされていない。 なぜか。 それは旦那が、典型的な男脳であることが一番の原因ではないかと思う。 そんな考えに至る私は典型的な女脳では無いと自分では思っているが 事浮気に関しては、自分はものすごく女だなと感じてしまった。 この怨念が2年経ちこんなに重いものになってしまった理由は 旦那の浮気に関しての対応が悪かったから または 私が許していないのに許すと言ってしまったからだ。 あのとき私は妊娠中だった 子供の誕生日も
私は結婚をするまで、 よっぽどの人(DVやモラハラ)じゃない限り、誰と結婚しても同じだろう と思っていた。 結婚を舐めていた(笑) 私の両親は仲が悪く完全に家庭内別居だ。 同じ空間にいる事がまず、無い関係。 なので、夫婦生活や家族というものにそもそも期待をしていなかった。 だから、ものすごく悩んで結婚相手を決めた訳ではないし、長く付き合ったわけでもない 子供ができると、そういう夫婦の経験の必要性が身に沁みた。 また、結婚が軽かったのは 人生は自分次第だと思
好きなものを買っていいと家族サービス風だったが、携帯のロック番号を変えて、LINEにもロックをかけていた。
浮気されて、その償いは無かった。 償いを求めることはわがままらしい。
このnoteは 私が離婚をするその日まで 幸せな結婚生活をおくるために 想いを吐き出す場所とする。 ふぅ、旦那とは離婚しよう と決めて やっと楽になった。 今まで本当に辛かった 悲しかったり苦しかったり悔しかったり 絶望的な気持ちに何度もなって たくさん泣いて、たまに死にたくなった。 そして、やっと気がついた。 私は 旦那といたら幸せにはなれない事を。 普段私は、こんなふうにこんな事を SNSなど何かに書いたり はたまた、人に愚痴ったりも するタイプの人間ではない