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”予防接種”はしない

こんにちは。ゆいです。

今朝見た新聞で「インフルエンザ感染を防ぐにはまずワクチン」と書いてある記事を見つけて、いや違うだろ。と思わず心の中で突っ込みました。
今まではもう少し良心的な記事書いてただろ。新聞社にどれだけの取り分があるのかわかりませんが、ワクチン利権は相当美味しいものなんでしょうね。(ネット上では同じ記事が見つからない…。有料ならあるのかも)

中学生の子を持つ親から聞いた話だと、先週は全学年で半分くらいが学級閉鎖になったとか。
ウイルスが流行ってるのではなく、ウイルスに対抗できない弱っちい体の人間が増えてるだけです。自ら望んでmRNA💉を打った人間はともかく、嫌なのに親に言われて半ば無理やり打たされた子供たちや、シェディングを感じやすい人たちからしたらただただ迷惑なだけ。自分の意思とは関係なく免疫弱らされちゃってるのでね。

同シーズン内で複数感染した際の重症化を防ぐためには、前回感染後から3~4か月程度間隔をあけて、インフルエンザワクチンを接種することを推奨します。

少なくとも、mRNAワクチンが広まる以前までは「ワクチンは感染するのを予防するため」だったと思うのですが。いつの間にインフルエンザワクチンまで「重症化を防ぐため」になったのでしょうか。いつか「後遺症を防ぐため」に変化するのかなw

罹患したとしてもワクチンを打ってたから症状が軽くてすんだ、なんてわからないはずなんですけどね。

だってそうでしょ。

ワクチンを打つ前の自分が罹患した場合と比べないと、軽いか重いかなんて判断できないはずです。もともと免疫力が高ければ、打ってようが打ってなかろうが軽くすむだろうし。第一「軽い」「重い」の程度も人によって、一般人と医療関係者によっても感覚が違いますしね。どうやって研究したら”予防接種したら軽くすむ”ってドヤ顔できるデータが出せるのか教えてほしい。

コロナにしろ、インフルエンザにしろ、いい加減やめないとワクチンを打つ打たないの選択すらできなくなります。こんなのんきなことを言ってられるのも今のうちだけかもしれません。
今気づくこと。打たないこと。を意思表示して発信していきましょう。


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