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こどもと旅するママの私が目指す世界征服の夢があります。
1年後なのか3年後なのか5年後なのか、はたまた叶わない夢なのかわかりませんが、せっかくなら宣言してみます。

この記事は #清潔のマイルール  をみてこれだ!と直感した記事です。

年130日は海外暮らしのこどもと旅するワーキングママのはぴえん。です。
2022年9月30日〜10月26日まで約1ヶ月間、母(67歳)・娘(9歳)と
タイ(Thailand)に旅育&ワーケーションに行ってきました。
2023年1月30日〜2月28日にチェンマイ(Thailand)に旅育&ワーケーションを計画中です。今は航空券を発券したところです。

なぜ、こどもと旅するママが清潔のマイルールなのか。
実は、私は清潔からの安全安心を生業にしています。

私は「日本の清潔」で海外征服したいんです。

なぜ世界征服?

コロナ禍がはじまってから、3年ぶりに2022年10月にタイに行って感じたんです。
『外貨を稼ぎたい』

私がタイにいた時は、ドルが145円、タイのマクドナルドはビックマックのセットが399BH(1600円)。

このまま、日本で日本円だけを稼いでいて私は老後どうなるのか。
結構危機感を覚えて帰ってきました。

帰ってきてからもお会いした人に、「外貨を稼ぎたい」という話をすると、必要だと声を揃えて共感してくれます。

やっぱり、私のみてきたもの感じてきたものは間違いじゃなかったんだと確信しました。

私ができる「外貨を稼ぐ」手段

タイでみた衛生状態は、けして日本のように清潔な部分ばかりではありませんでした。

日本のようになんでもお金を出せば食べれるわけではなく、食べてもお腹を壊さないかを自己判断しなければならない世界です。

まだ清潔を意識していない10代にタイでステーキビュッフェにて、ミディアムレアのステーキを食べて、相方は現地で入院、私は日本に帰ってきてそのまま病院送りなった思い出があります。

「日本の清潔」は海外にも認められいます。先日あったワールドカップでも、ゴミ拾いをする日本人が世界中で称賛されていました。

そして、私はその「清潔さ」を生業にしているんです。
これは世界征服するしかない!そう夢を持ちました。

世界征服のロードマップ


清潔のマイルール

清潔って目に見えないものとの戦いなんです。
世の中が変わってしまったコロナウイルスも日常生活をしていて見えるものではないんです。

だからこそ、清潔とは何か、何をすれば清潔と言えるのかを知り理解することが大切だと考えます。

そして、清潔であることは大切な人を守ることになります。

だから、私は「清潔であることで世界中の人を守る」ために世界征服をします。

さいごに

コロナ禍で私自身も再度「清潔」に向き合う機会を得ました。
清潔は、当たり前のことを当たり前にすることが大切です。

日本人は清潔に対して特に特別な行動をしている意識はなく、それぞれが使う場所に対して敬意を払い、次使う誰かのために、清掃員の方のために、みんなのために、公共スペースを、自分が、誰かが、人々が使う場所をいつまでも美しく、過ごしやすく、暮らしやすい空間づくりに、国全体で、各々のモラルやマナーが行き届いた素敵な国であると、海外に行くと強く感じます。

「清潔」を生業にしている私はこんな人です。



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