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『彗星図書館』の感想

美しい装丁に惹かれて、『彗星図書館』を読んでみました。
皆川博子さんの書評です。

26冊の本の書評がおさめられています。
『彗星図書館』は、2作目らしく、調べてみたら1冊目は『辺境図書館』が出ていました。ちなみに3作目は『天蓋図書館』。中途半端なところから読んでしまったものの、書評ですから、何の問題もありませんでした。

『彗星図書館』は、戦争を題材にしたお話が多い印象を持ちました。

書評なのに、暗くてつらたんなお話が伝わってきて、メンタルが大丈夫な時に読まないと引きずられそうなお話ばかりでしたが、人生観は変わる素晴らしい本ばかりなんだろうと思いました。

皆川博子さんの人生も垣間見られて、すごく興味深く拝読しました。えらい大変な時代やったんやなぁ。ゆとりの私、全然戦ってない笑。その辺お散歩してるおばあちゃんの方が多分強いですね。

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