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海外旅行記

2024年3月、初めて海外(アメリカ)に行った。

初めて海外に行ってみてわかったことを
ダラダラと書いていこうと思う。

少し雑な部分もあるが、許して欲しい

↓あんま意味を成さない目次

第一印象

まずアメリカに来て思ったことは日本語が通じないこと。

そりゃそうだ

でも、今までたくさんのところに行っても通じた日本語が全く通じなくなった。
街は英語で溢れかえっている。これは今まで日本で過ごしてきた自分にとっては大きな衝撃だった。

アメリカでたくさんの食べ物を食べた。

ピザ、ハンバーガー、ポテチ、パン
中華料理(!?)とか...
いろんな食べ物を食べて思ったことは二つ。 

① 味が濃い(でもおいしい)

②ボリュームがすごい

まず、全体的に味が濃いと思った。(もしかしたら日本の料理の味が薄いのかも)
かといって、美味しくないのかというとそうではない。
特にハンバーガーは今まで食べた中で
一番美味しいものだった。

あと、ボリューム。
日本で売ってそうなパンでも、中身が違う。
密度が違うので日本と同じノリで行って
一回地獄を見た。

交通

アメリカと日本の交通事情は大きな違いがあると知った。

まず思ったのはトラックの種類だ。

日本のトラックの外形は軽トラを含めても3,4種類くらいしかない。
でもアメリカにはいろんな形のトラックがあった。馬鹿みたいにデカいタイヤを持つもの、たくさんのタイヤを持つものとか...

日本ではトラックの外形はある程度決まっているのかもしれない。


電車もそうだ

路線によって形は違う、時刻表はない。駅と駅の間で何故かいきなり止まる。とか

でもあんまり複雑ではなかった。

東京の駅で迷わずに目的地に行くことができれば多分世界のどこに行っても駅で迷うことはない。

電車の中の座席も、大きな違いがあった。日本はできるだけ多くの人が電車に乗れるように座席を配置している。

言語

さっきも言ったけど、もちろん日本じゃないから日本語は使えない。

アメリカではたくさん英語を聞いて、話した。実際に英語を使ってみて思ったことは二つ。

一つ目は、文法とかは多少適当でも伝わること

まず、相手からしてみたらこっちは外国人だから多少文章がおかしくても理解してくれる。

二つ目は、外国人と話をするとき、大切なのは文法じゃなくてテンションとノリが重要であること。

いかに楽しそうに、面白そうに話すかが重要なのだ。

後悔したこと

今、noteを書いている時点で帰国してからかなりの時間が経っているが、滞在途中や帰国してから「あれしとけばよかったなぁー」などといった後悔はたくさんある。

まず、クレジットカードを持っていくべきだったことだ。
アメリカは日本よりキャッシュレス化が進んでいた。言い換えると、現金使えないところが日本に比べてたくさんあった。今の日本では全くと言っていいほど広がっていない現金が使えない店がたくさんあった。

余談

そういえば、今回初めて飛行機に乗った。感想を一言で言うと「不快」だった(10割自分が悪いけど)。まず、自分は長時間じっとしていることができない。なのに、10数時間も座っているなんてできるわけなかった(幸い日本からアメリカの往復はどちらも通路側だった)。特に最後の2〜3時間は地獄だった。

まとめ

適当に書いたけどもしここまで読んでくれたのなら感謝したい。

大学生になったら台湾に行ってみたい。

(end)

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