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定年オヤジの下手の横好き趣味日記 #76 英語に挑戦

ペンギンブックス

 小学3年生から英語必修化されていますし、社内の公用語を英語にする企業も出てきています。
 これからの若者だけでなく、定年後も英語ができると生きやすいようです。

 NHKの英会話教室や街中のスクールなどもありますが、手近な本を読んでみてはいかがでしょう。
 いきなり分厚い本に挑戦するのは大変ですので、薄い本から始めましょう。

 「ペンギンブックス」という子供向けの本のシリーズがあります。本ごとに使われている単語の数が記載されていますので、自分の英語力に合った本を選ぶことができます。
 トップの写真の「E.T.」は600語の英単語で書かれていますので、中学生レベルで読むことができます。
 この他にもシリーズでは200語から3000語までの7つのレベルで書かれた本を読むことができます。

 チャレンジしてみてはいかがでしょう。

1200単語で読めるマイフェアレディ


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