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30 / 55、 hanauta さん 【 企画 / 虎吉の交流部屋初企画 】



虎吉のトップページ固定記事「虎吉の交流部屋」内で、この夏、以下のシークレット企画「虎吉の交流部屋初企画」を開催しておりました。

 ● タイトル : 季節のnote(7月)
 ● 募集期間 : 7/1 ~ 7/31
 ● お  題 : 7月の季語から1つ以上選び、
         それをテーマに自由に書く

そこで今回、ご応募いただいた作品を、応募いただいた日時の早い順に紹介させていただきます。



【 30 、  hanauta  さん 】

 ● 季語 : 夏の月


🌳① 感動、感激、共感、ポイント


新しい夏を新しい気持ちで迎えたい、という思いに共感しました。季節の変わり目は新たな気持ちへ変化する時期でもありますね。

今日までの自分と明日からの自分という気持ちの変化の中で夏を感じ取ろうという切り口にも感激しました。

すごく長い詩ではありませんが、思いがよく伝わってくる、深い詩だと思います。

新しい季節になると気分も一新されたように感じること、ありますよね😊

この詩は誰もが抱くそうした感情を上手く表現してくださっているように感じるます。


🌳② 作品から感じる作者の印象


hanautaさんはnoteで見ない日はないくらい、ほとんど毎日、詩を投稿されています。

それも短い詩の中にも共感できる内容がほとんどどの作品にも入れられていて、思わずコメントしたくなる作品ばかりです。

毎日、詩を思いつくのもすごいことですが、それを発信し続けられるのもすごいなと思います。

hanautaさんの詩は「五、七、五」の響きを文章に取り入れられている部分が多く、非常にテンポがよく読みやすい、という印象があります。

常に独自の世界観を持っておられ、多くの方の支持を集めているnoterさんの1人です。

今回の企画の趣旨に賛同し参加いただき、あらためてありがとうございました😊


🌳③ 作品への感想


空に浮かぶ夜の月に思いを馳せている情景がよく目に浮かんできます。月を見上げて気持ちを整理しようとしている作者の姿が見えてきます。

これから夏という新しい季節を迎えようとしている。今の自分から一歩進んで新しい気持ちの自分で朝を迎えたい、という意味の詩だと解釈しました。

同時に今の願いや想いもできることなら朝が来るまでは月の下で大切に見守っていたい、というように詠めました。

作品に込めた思い、で仰っていているように、新しい季節を新しい気持ちで迎えたい、という思いが詰まった詩だと思います。

その想いが、「新しい」朝、という表現に込められているように感じました。
朝は誰にでも来ますが、hanautaさんにとっての朝は「新しい朝」なんですね。

夏の月を見ながら、今日までの自分と明日からの自分の対比の中で新たな季節の到来を感じるという、これまた他の方と違った切り口の詩でユニークだなと思いました。

この作品の注目すべき斬新な切り口は作者がほとんど動いていないという点です。
頭の中で気持ちを整理し、その心情を丁寧に綴られています。

このような作風は企画参加者の方々の中でもほとんどおられませんでした。詩って素敵だなぁと思うと同時にhanautaさんの感性の素晴らしさに深い感動を覚えました。

夏を迎える際の、前向きな姿をえがきだした作品ですね。hanautaさんらしい、読みやすくて心に響く詩だと感じました。

ぜひ多くの方に読んでいただきたい作品です。


  🌳(作者のセルフ推し作品)🌳




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