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障害者がきょうだいの人のリアルそもそも私も障害だった

はじめまして
それともお久しぶりですか?
まゆのきです

さて、皆さまは障害者というとどんなものを想像するでしょうか?
こんかいはメンヘラのほうの障害者です
可哀想とかめんどくさいとか関わりたくないとかが本音だと思います
実際家族がそうな私でもそうなのですから
そんな私は自閉症スペクトラムという病気を26歳になり発覚しました
今までは不安障害(社会不安障害)という診断でしたがきっちり病気としてこれからお布団をでて活動しなければならないというこれまあまためんどくさいとおもいましたね
題名にもありましたように障害が家族のリアルですか、それを知る機会ないと思うので語りたいと思います

ぶっちゃけ嫌でした。はい
それこそ可哀想だの、大変ね、老後も面倒みるのかしらと手助けするきもちのない冷ややかな目線
いわれのない風評被害にイジメ
私は一番下の末っ子なのに面倒みてどちらがお兄ちゃんやお姉ちゃんだがわかりませんねって感じでした

でもまぁ大人になり私はグレーですが障害あるとわかりなんかホッとした気持ちもあります
なんとなくわかっていたので
手帳をとることのハードルが他人より低いからですね
取る取らないは自由だし
普通にはもう働くことはできないけれど
他人より自由に働けるのかなと今では思います
まぁお薬は必須ですが

まだ休職からの求職になりますが焦らずいこうと思います

まだまだ先は長いようで短い人生です
楽したもの勝ちですからね

さてこの辺りで終わりのお開きにしましょうか
それではまたの機会にお会いしましょう
それではまた

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