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再度山が悔しくて朝活始めました〜


こんばんは、39歳から六甲山に挑戦しだした女、略して39です。

再度山の方に登るコースで初っ端のカーブ手前とNo.17で断念した悔しくて悔しくて

泣きながら(心で)減速帯をブルブル降りてきたのに

対向から登ってくる男性ライダーから「登って降りてきたのかよまじかよ」な顔をされてしまい申し訳なさを感じつつも

内心
登って降りてきたらこんなに気持ちいい気分を味わえるの!?
なーんて思ってしまい

火がつきました。

それで、朝活として朝坂トレに励んでいます。

一回目の朝坂トレは、ストラバをスタートしておらず記録が残っておりません。

これしか。泣く。

道を間違えて激坂に突入してしまって、


斜度は謎でしたが絶対10%以上はあったはず!

きつすぎて死ぬかと思いました。
途中で足をついたのですが、こけそうになる一歩手前で降りれて危なかったです。
落車しかけました。危ない!

いつまで続くかわからずに登るのって精神的にもきつくなりますね!

そんなに頑張ったのに記録を残せず(泣)

悲しかったです。

でもちょっと自信がつきました!

一回足はついたもののこの激坂を登れたことと
途中で落車せずに降りれたこと!

自分のコンフォートゾーンをぶち破れたそんな感じがして満足感でいっぱいになりました。

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