Twitterでバズるツイートの作り方【3ヶ月で25150人にフォローされたツイートのすべて】
こんにちは、いずみです。
2021年の4月ごろからTwitterの本格運用を始めて、1年ほど経ちます。
もとはと言えば、『インスタグラマーとかTwitterのフォロワー多い人いいな~。私もダイエットグッズや美容グッズ、タダでほしい…』と思って始めた【欲深いアカウント】なのですが……現在、幸運が重なり32,000人の方に応援していただけるアカウントとなりました。
1000いいねや1万以上のいいねが付くことも多くあり、お会いしたこともないたくさんの方に共感していただけることを本当に嬉しく思っています。
とはいえ、ここまでの道のりは険しく…メンタル弱すぎて割と何度も挫折しました。最近になってフォロワー様から、感謝の言葉やメッセージが届くようになり、楽しくなってきたところです。
そんな私がここ3ヶ月、1ヶ月平均8000人ほどの方にフォローしていただけて、実感したことがあります。
それは
バズるツイート作成にはコツがある。
ということです。
こちらをご覧ください。
と明らかにコツを掴んで、伸ばすのが簡単になった印象です。
もちろん「フォロワーが増えたからバズりやすくなった」というのも理由の1つではありますが、私が狙ったツイートには1000~10000いいねほどが付くことが多いです。
意図的にバズを起こすことができれば、多くのアカウントにリーチできますし、フォローしていただきやすくなります。実際私自身この3ヶ月で25,150人の方とつながることができました。
このnoteでは、私がこれまで試行錯誤して掴んだコツをすべて言語化し、『共感バズツイートの作り方』の記事としてまとめています。
もしも、Twitterをビジネスに生かしたい!Twitterを伸ばして自分の商品をアピールしたい!(私のようにタダで美容品もらって自分を磨きたい!)と思っているなら、お役に立てるのではないかなと思います。
もちろん上記の方法に意味がないとは思わないのですが、比較的コスパが悪いと思います。
本記事では、本質的に役立つ『140文字で人を引き付ける』ためのノウハウをまとめています。
しかも、人を引き付けると言っても炎上させて人を引き付けるのではなく、140文字で【肯定や共感】を呼ぶ方法です。
私自身、否定的な引用リツイートをもらい、否定意見でツイートがバズっても心が疲弊することを体感しています。
過去の自分を改めた結果、最近では割と、批判的な引用リツイートをもらうこともなく、多くの人に応援していただけるようになり、【優しいリツイート】を巻き起こす文章術に自信がついてきたところです。
記事の内容は
を順に解説させていただきます。
学習できる項目は下記の項目です。
▼バズるツイートのたった1つの共通点
(「有益だからバズる」とは限らない。当たり前すぎてみんな忘れがち)
▼わかりやすいツイートにする3つのルール
(↑かなり大事。ここを押さえないと伸びない)
▼バズらせたいなら意識すべき1行目のテクニック
(必須。伸びてるツイートはだいたい○○、○○○○型、○や○○を表す○○○。)
▼バズりたいなら封印すべき3つのこと
(↑過去の私はこれで伸び悩んだ)
▼バズるリサーチ方法
(↑フォロワーが求める情報を選べるようになる)
▼批判を買わないたった一つのコツ
(↑これをやると伸びるし、批判も来なくなる)
なお本記事は、現在フォロワーが1000人以上いる方を読者として想定しています。
フォロワーが1000人超えているのに、フォロワーが増えないバズらない…でもこれから本気で頑張っていきたい!!!という人に手に取っていただきたいです。
なお、価格が1万円と決して安価ではありませんが、フォロワーが1万人を超えて自分の商品などが購入されたり、ほしかった美容グッズが無料で手に入れば【即回収】できるであろう価格に設定させていただきました。
このnoteを買って30日毎日実践するとしても
10000円÷30日=1日あたり約333円です。
私のツイートを見て『いずみから学びたい』と思っていただいた方のみに見ていただきたかったため、私のことを知らないただフォロワーを伸ばせればいい!というような方が気軽に出せないであろう価格にさせていただきました。
別に私はこのノウハウを多くの人に読んでほしいとは思いませんし、本当に人生を変えたい人だけに手に取っていただきたいという思いです。
また、じつは私自身このノウハウを利用して、ツイート作成代行を仕事として行っているため、予想以上に多く売れてしまうことは私が困るため、このような値付けをさせていただいております。今後も売れれば売れるほど少しずつ値上げします。
このNOTEには、私が会社員をやめてから身につけた、商品として販売できる【人を呼ぶツイート】を作る方法のすべてをまとめています。
人を呼ぶツイートのコツを知り
伝わる
広がる
届く文章
が書けるだけで、たった140文字が2500~5000円で売れます。
このnoteの費用も3、4ツイートの納品で回収完了です。
ツイッターで『伝わる、広がる、届く』文章を書くには、死ぬほどたくさんのツイートを書く必要はありません。
伝わるコツを知っているか?知らないか?
それだけで伝わるかが決まります。
私が知っている、伝え方のコツはすべてここに書きました。
また、特に実績など盛っていないのですが、あまりに思っていた内容と違う…という場合は返金保証を付けておりますので、24時間以内にお願いします。
購入していただいた方からは、
「今まで買った有料noteの中で一番勉強になった」
「何よりわかりやすい」
「具体的で自分のツイートに落とし込みやすい」
「圧倒的に再現性が高い」
との嬉しい評価をいただいております。実際に4000フォロワーのアカウントが1.8万人まで伸ばせたなどと嬉しいご報告も数々いただいております。
長くなりましたが、140文字で人を引きつける共感バズツイートの作り方の解説に移ろうと思います。皆様の生活がより豊かなものになったりと、お役に立てることを願っています。
◎第1章:バズるツイートの基礎
4種類のバズツイートについて
まず、バズるツイートは4種類に分類できます。
1.共感系
私が最も得意とする共感ツイートです。このnoteでは、共感ツイートの作り方について解説しています。
共感系とは
・読者も同じ体験をしたことがある
・自分がいつも思っていたこと
・まるで自分のことを言われているかのような話
などです。
特に読者の心境とシンクロすればするほど、ツイートのいいねやリツイートが増えます。
どうやってシンクロさせるかは【第4章ツイートの作り方 中間部分】のところで解説します。
2.有益系
有益系もかなりバズります。
有益系とは
・今日から人生得する知識
・新しい常識(当たり前をくつがえすもの)
・今その業界では当たり前でも他業種では知られていないこと
などがあげられます。
上記のような、へぇ知らなかった。というような情報です。情報収集は本の内容でOKです。
Twitterをメモ帳のように使っているユーザーは【覚えていたいこと、見返したいことをリツイートする】ので、また見たいと思わせることも最重要です。
ちなみにTwitterでは文字数が限られるので、先ほど挙げた例のように画像を使って情報量多めにするのがコツの1つです。
人を納得させるには、それなりに文字数が必要だったりもします。
3.ストーリー(物語)系
140文字で身近な出来事を伝えるツイートです。とはいえフィクションでもバズります。要は、内容が納得できるものや共感できるストーリーなら◎。
たとえば上記のようなツイートですね。
ちなみにストーリー系は、プロフの閲覧率が半端ないです。同じバズでも桁が変わります。
なぜなら「この物語を書いたのは誰なんだ?」と気になってプロフィールを見に来るからです。
すでにフォロワーがある程度多い方(5,000人以上)は『うまくいかなかった自分の過去』を共有し、既存のフォロワーをファン化しつつ、現在の実績を添えて新しいフォロワーを獲得しています。
たとえばこちらのツイート↓
上記のツイートのように自分の失敗や過去の残念な自分を共有し、自分に近い存在と思わせて既存のフォロワーをファン化します。
悲惨な過去のあとに続く実績がすごいほど、どんな人か気になるので新規顧客も獲得できるという流れです。とくにビジネス系のTwitterアカウントではこれが典型的な手法になります。
4.面白い系
面白ければバズります。
上記のような「何その単語…表現面白すぎでしょ。」というような『独自の言葉』を用いたものや、下記のような
「いや、ウソだろそれマジ?」と思わず言いたくなるような投稿。こういったツッコミどころ満載のツイートは伸びやすいです。
Twitterに限らず、どんなSNSでも【面白いは正義】です。
バズるツイートのたった1つの共通点
共感・有益・物語・面白いこの4種に大体分類できますが、すべてのツイートに共通するのは
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