幸せそうな姿が見たい

正直なところ、
算命学の勉強が進んでいないので
もう少し私のモヤモヤを表出する。

キンプリの新譜リリースに伴う
メディア露出を見て、
私は嬉しい気持ちを感じる、
ということが
とても難しかった。

応援する人の
幸せそうな姿が見たい
という気持ちが
満たされなかったのだと思う。

彼らは現時点で
十分過ぎるくらい職務を全うしようと
しているように拝察する。

でも、いや、だからこそ、
見ていると心配ばかりしてしまう。

子どもの頃から働いている、
立派な成人男性相手に
余計なお世話であることは
百も承知の上で。

幸せそうな姿を見ることが
状況的にとても難しい
ということは理解している。

彼らの名誉のために
何度でも書くが、
これはあくまでも私の主観であるし
彼らの真実は別のところにあるだろう。

だから、誰かにどうにかしてほしい
とか言う話ではない。

今の姿を見届ける覚悟のティアラも
いるのだろうけど
それをするには私は多分、
彼らを知らなすぎる。