【エッセイ】ナンジャモンジャ
GW後半初日の今日は図書館へ行きがてらちょっとしたお散歩しました。この季節、どうしても見たいものがあったからです。それは通称ナンジャモンジャと呼ばれている木です。
雪が降ったみたいですね。青い空によく映えます。この花の独特の香りを嗅ぎ、白い花を見ると春の終わり、夏の初めを感じるのです。かなり大きくなる木ですが、今日見た木はそこまで大きくなってなくて、その分近くで花を見ることができて良かったです。
おまけ
赤い羽根をつけたもみじの種です。
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