子どもと信頼関係を深くする声かけ

私は子供がベットから起きた時 ベットにはいる時 学校へ行くとき そして 外に出かけるときは

必ず 子供に声かえをします

”〇〇くん おはよー”

”     おやすみ”

”いってらっしゃい”

”気を付けていくんだよー”


今となっては 子供の方から私に声かけしてきます

そして 私の返答がないと 返事があるまで声かけしてくるんです


毎日の日課のようになりました


この習慣は 私が育った家族から言われてきた言葉なので

言わずに出かけたりすると’ なんか気分が変になりますね


これを読んだ方の中には ”私もそうなんです”と思う人もいらしゃると思います

の声かけって 子供が胎内の中から聴いているママの言葉は

守られている 子どもにとっては 安心なママの声だったに違いないと思うのです


だから 私は子供が胎内にいた時から 声かけをしてきました


後 


怒っている声とかも聴いているので 体内にいる胎児までも影響するんです’


私の場合ですが子供が逆子のまま戻らなかったことがあるので


それ以来は平和でいました


ママの感情の声は 胎児の時から とても 影響をしていまうので 


なるべくは 子供の脳が安心でいられる状態を 胎児の時から必要とされます


赤ちゃんへの声かけは脳の発達にも影響!

0歳~1歳に「視覚」「聴覚」「触覚」が発達

3歳~5歳には「指先の細かい動き」が発達のピークを迎える

小学生以降に発達する「前頭葉」の成長は10代になっても成長

とも書かれてありました

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