私とライティング
こんばんは、えみです😊
今日は、私とライティングというタイトルで、私にとって文章を書くとは?について、振り返ってみます。
小学生の頃、作文を書いたり、絵を描いたりするのが好きな子どもでした。
絵本を書いて遊んだ記憶もありますので、文章や絵などで物語を作ることがたのしみだったように記憶しています。
読書は、ドクタードリトル先生のシリーズや推理小説などを読んでいました。
頻度としては、シリーズものがある時は続けて読む程度で恒常的に読んでいたわけではありません。
中学生、高校生、大学生の時は、ドキュメンタリーの本が中心で、小説は学校で読まなければいけないものくらいしか読んでいませんでした。
社会人になってからは、医療、心理学の専門書ばかり読んでいて、一般の書籍は読まなくなりました。カウンセラーになるには小説を読んだ方がいいと教わっても、興味を持てなかったです。
文章を書くと言えば、論文や専門分野の原稿くらいで、医師が論文や学会誌などに投稿する記事の元ネタになる症例報告や実践報告などを書いていました。
たまに、医師からの指示で専門書の一部のパートを医師と共著で書かせてもらったり、学会発表などをしたりして経験を積みました。
ですから、比較的文章を書くのには抵抗がなかったのですが、webライティングはSEOやセールスライティングなど全く新しい分野のように感じられ最初は苦戦した感じです。
今は、副業ライターとして仕事をしてきて、毎日noteとブログをやってだいぶ文章を書くこと自体には慣れてきました。
次のステップは、より短く密度の濃い、わかりやすい文章を書く、ということ。
あとは、セールスライティングを極めたいと考えています。
ライティングの方向性も、迷走気味ですが、今の私にとってのライティングは、「稼ぐ手段」であり、「自己表現の手段」というのがしっくりきます。
これからも、この二つの要素を高めていきたいと思います!
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