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霊的な圧力

 前回に投稿した「ネアンデルタール人と人類」という記事なのですが、書いている間にすでにひらめいていて、そうではないのかと思うことを、考察して書いていました。
 そうした中で、適当にそう思う年代を書き込み、推理して年数を計算すると不思議と、それがなんとなく合っていることに気がつきました。
 今のこの現文明の残り時間を、最初は紀元後の2000年間を計算に入れていないで、いまのこの文明はあと2千年続くと書いていたのですが、よくよく計算すると西暦2000年に終わっていました。
 5万年前からの計算なので、多少の誤差があるにしても、30年前後。
 いま、調べると紀元前4年頃がイエス・キリストが生まれた年の説の信憑性が高いです。
 そして、私が注目しているのが、公生涯の始まりです。
 イエスが30歳頃に宣教活動を開始した年です。その前に、砂漠で修行中に悪魔の誘いを断りました。
 ヨルダン川でヨハネに洗礼を受けて、スタートしています。
 そして、そこから三年半が公生涯です。
 死後、三日で復活して40日間弟子たちに教えを授けるので、単純計算すると2029年から2030年。
 紀元前4年から公生涯期間を引くと半年なので、2029年初頭にこの現代文明が終わる。
 これは、イエスの死と復活の日を起点とした場合の計算です。





 しかし、イエスの生まれた日を起点とした場合は、すでに現在の文明は終わっています。
 2000年の4年前なので1996年に、終わっていなければ話が合いません。
 なので、ヨハネに洗礼を受けた公生涯を起点とした場合は、2026年の初頭となります。
 復活の日を起点とした場合は、2029年です。

 これは終わりの日の話ではないです。
 この現代文明の終わりの日、それのあくまでも個人的な予測にすぎない。

 霊的な圧力を受けた話は、その前回投稿した後に起きました。
 気軽にまずブログに投稿、公開。
 それをコピーして違う場所にも投稿、公開。
 ふと、そこで読んでいて、それを全文公開しないで、途中までしか見せないようにしようとした瞬間に、低周波のような感覚と圧力が頭の左側面から受けました。
 それでも、全文を掲載しないようにしました。
 軽い気持ちで、なんとなく全文公表するのは、やめようとしたら圧力がかかったのです。
 では、圧力がかかったので、全文公開するのか?

 これは個人的な判断なのですが、まだこの情報はこの地球には早いと判断しました。
 なんなのかわからない圧力を受けても、まだこの地球には少し早すぎた解釈です。

 なので、それでも前回の投稿は有料にしました。それも高めの金額です。
 本当に大した記事でもないし、自分勝手な計算と年数を割り出したに過ぎないのですが、ちょっとここで、キーボードがおかしくなりました。
 では、あまりに変異がつづくので、今回はこれで失礼いたします。

 このまま、失礼いたします。


追記)
 もうひとつ、気づいたことがあるので、ここで記します。
霊的な圧力とありますが、そうではない可能性もあります。

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600字
このマガジンは、ChatGPTの出現と同時期にnotoという媒体に移行したことを、偶然なのか必然なのかは、わからないのですが、時代の一つの変革期であることは間違いないようです。その変革期のなかでのマスメディア、つまり私たちが日常的に触れることのできる情報のその外の部分をまとめました。

自身の有料記事をまとめています。 基本的にはメディアでは、どうしても露出できない事柄が自然と有料記事となっています。なので、これは都市伝説…

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ありがとうございました。生きている間は、書くことはやめないつもりです。