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ひさかたぶりの投稿

 ワープロソフトもまだ復活してないのですが、これは何だろう普通のWindows標準のワープロなのかな? 
 この夏の暑さで、パソコンのなにかが壊れたようです。
 新たなパソコン立ち上げて、まず最初に行ったことが、カナ入力にすることでした。
 どうやれば、カナ入力になるのかいろいろ調べて、やっとカナ入力となりました。
 パソコンが壊れて、ネットにつながらないなか、かといってスマホではネットを見る習慣がないので、アナログな世界で生活していました。
 習慣とは、怖いもので、私の場合は椅子に座ったらパソコン立ち上げていたので、スマートフォンを絶えず見る人とはある意味、同じです。ただ、それがパソコンなだけです。
 もう今では、プロバイダーの方でもその人に合わせておすすめの記事が出てくるようになっています。
 より効果的に、その人が望むものを提供するのですが、結局はお金です。
 その人が、欲しいもの、購買記録からそれを買った人はこれらも購入していますとかです。
 しばらく、アナログで生活していて、気がつきました。
 お金が、この文明のネックになっていることをです。
 生まれてから死ぬまで、金を稼ぐために生きていのではなくて、そうではなくて、精神性を発達させるために生きているのです。
 何から何まで、金、金、金。
 ジュースを買うのも金。
 暑いので、意味もなくクーラーが効いている場所に私たちは集まります。クーラーも金。電気代がかかる。スーパーにとりあえず入り、本屋で涼み、図書館で水を飲み癒される。
 古本屋の二階はあまりクーラーが効いてない。それは節約、立ち読みお断りなのです。
 インターネットも無料ではない。
 こんなブログを書くことも、パソコンが必要ですし、ネットにつながる環境も必要となります。
 ここ最近は、このブログやnoteの方でも有料記事を多用していたのですが、それだと一番大事なメッセージが伝わらないので、これからはできるだけ無料で提供するようにいたします。
 なのであのnoteのマガジンも格安に設定しますし、ブログの方とnotoも連動しているのですが、できるだけ無料で公開するようにします。
 しかしね、やはり無料となると、無料で書くことができる内容となります。
 そんな無料の記事が、面白いのかと問われれば、やはりどこかで線を引いて、有料としなければならなくなります。
 しかし、それだと私の場合は無名なので、まったく売れないですし、読まれないです。
 もう、今はchatGPTが出現していて、こうして書いているそばからそれが判定されて、メディアと同じようにある意味、もう個人、個人も情報統制されているわけですよ。
 だから有料としたのですが、それだとまったく売れないですし、読まれないのです。
 出版されている本であるのならば、その本を買って読む人、それか中古で買って読む人。または図書館で借りて読む人に限られます。いくらベストセラーでも、それほどもう読書する人もいないのですが、興味のある内容ならば、手にとるでしょう。


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このマガジンは、ChatGPTの出現と同時期にnotoという媒体に移行したことを、偶然なのか必然なのかは、わからないのですが、時代の一つの変革期であることは間違いないようです。その変革期のなかでのマスメディア、つまり私たちが日常的に触れることのできる情報のその外の部分をまとめました。

自身の有料記事をまとめています。 基本的にはメディアでは、どうしても露出できない事柄が自然と有料記事となっています。なので、これは都市伝説…

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ありがとうございました。生きている間は、書くことはやめないつもりです。