ルハン

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鬱を紛らわす思い出回想ひとり言

続 マヤとの日々は幸せだった。 思春期の2人だったからこそ好きになればなるほどキスだけじゃ足りなくなっていき初エッチをする計画を立て始めた。 日曜日に朝から待ち合わせしてコンビニで一緒にゴム買って池袋のホテルですることにした。 初エ◯チは最高で今まで以上にさらに好きになり愛すようになっていった。 この初エ◯チをした日からお互いデートをすると必ずエ◯チを求めるようになり、今考えるとすごいなって思う。 そして、初めて彼女が私の家に泊まりに来る日がやってきて親にも紹介する日が

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    • 鬱を紛らわす思い出回想ひとり言

      続 中学2年の冬に付き合った彼女とは中学3年の冬にその子から別れを告げられて別れる事になりました。 中学3年の冬、文化祭でまた連絡先を交換した新しい女の子といい感じになっていった。 補足で話すと、私の通っていた中学校は中高一貫の男子校で文化祭ぐらいしか女子と出会う場所がなかった。 このいい感じになっていった女の子をマヤちゃんって呼ぶ事にする。 マヤちゃんとは毎日電話をしてメールをして出会ってから一週間後ぐらいの日曜日に初めて2人で会う事になった。 遊園地デートをしてベタだが観

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      • 鬱を紛らわす思い出回想ひとり言

        初めて彼女が出来たのが中学1年の冬。 小学校の同級生と付き合った でも恋人っぽい事はなにもなくて公園行って喋ったり家の周りを散歩したりだった。 あんまり彼女って感じがなくて自然に連絡を取らなくなっていった。 別れとかしないまま中学2年の冬に女子校の文化祭に行き連絡先を交換した子と付き合う事になる。 その子とは学校の帰りに待ち合わせしてカラオケ行ったりミスド行ったり夜は電話して楽しく過ごしていました。 そこから月日が経ち彼女とお祭りに行くことになりそのお祭りで一緒にいるところを

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