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韓国のVANK等も福山哲郎達に加勢している可能性も大だろう。何故なら攻撃相手に対する組織的な大量投稿は彼らの「おはこ」だからである。2020年05月13日

以下は、今日の産経新聞に、誤解や曲解 検察困惑、と題して掲載された記事からである。

私は、この件は昨夜のニュースで初めて知って、呆れて発信したのだが、この件こそ、立憲民主党、多分、朝日新聞等や日弁連、所謂文化人達、在日韓国人芸能人達や、日本人なりすまし芸能人達が行っている火事場泥棒であるとの私の論説の正しさを証明している記事である。
韓国のVANK等も福山哲郎達に加勢している可能性も大だろう。
何故なら攻撃相手に対する組織的な大量投稿は彼らの「おはこ」だからである。

この件は、立憲民主党と彼らのシンパ達にとっては武漢ウイルス禍は実は問題外の事であり、(相手が中国だから猶更だろう)、
安倍政権攻撃以外の事は、彼らの頭の中には無い事を実証しているのである。
昨年末から、つい昨日までの「桜を観る会」やモリカケの蒸し返しが、これ以上は無理だと判断して、今度は本件なのである。

この件に賛同してツイートしていると報道されている芸能人達は馬脚を現したのである。
芸能界には在日韓国人が多いとは巷間言われ続けて来たわけだが、今回、初めて彼らが実態を晒したわけである。
日本国民は、初めて、彼らが、自ら、自分達が在日韓国人であること、或いは、なりすまし日本人であること、と、その結果として、当然の事だろうが、立憲民主党のシンパである事を、初めて世間に、自ら伝えたのである。

記事中の著名人が、その当人達であるが、この記事を読んだ人たちは、彼らの出鱈目さ、低能さ、いい加減さ、に、つくづく呆れるはずである。
私は、立憲民主党と、そのシンパ達、及び、この党に投票した国民を心底軽蔑する。

特に、今だからこそ、最澄に成り代わって言おう。
彼らは似非○○の顔をした「国に仇成す」者達である。

中国なら全員、即、拘束、収容所行きだろう。
韓国でも似たようなものだろうし、私の見聞する限りでは、公衆の面前での罵倒、生卵投げつけ、否、韓国人の「十八番」である糞尿投げつけに遭っている事は間違いがない。
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定年延長反対投稿が拡大
対応次第で火種に自民懸念

検察官の定年を延長する検察庁法改正案をめぐり、著名人が相次いでツイッターで抗議の意思を示したのをきっかけに反対論が急速に広がった。
誤解や曲解も多いが、対応を誤れば安倍晉三政権への打撃となる恐れも出ている。(大島悠亮、市岡豊大)

「改正案は検察官の独立性を害するものではない」
首相は12日の衆院本会議でこう述べ、恣意的な人事への懸念を重ねて否定した。
改正案は現在63歳の検察官の定年を65歳まで段階的に引き上げ、幹部の定年は政府が認めれば最長3年まで延長できるようにする内容。
3月13日に国会に提出したが、5月9日以降、「#検察庁法改正案に抗議します」との投稿がツイッターで急速に拡大した。 
反対意見の中には「恣意的な人事で三権分立が脅かされる」との指摘がある。
人事権を握られた検察が政権に忖度し、捜査の独立性が保てないという理屈のようだ。

だが、そもそも検察は行政機関であり、検察官は国家公務員。
現行制度でも検事長以上の人事は内閣に任命権がある。 
検察幹部は「検察は行政機関の一つであり三権分立の問題にはならない」とあきれる。

「事件処理と人事は別ものだ。検察の独立性が保証される一方、政権が人事権を持つことで均衡を取るのが憲法秩序だ」とも指摘する。

検察組織は強い捜査権と起訴の権限を持つ。
だからこそ、検察の独立性を保つと同時に、政権が人事権を持つことで独善も防ぐという絶妙なバランスを保つ仕組みだ。  
「政権に近い」とされる黒川弘務・東京高検検事長の定年延長と絡めた批判も多い。
ただ、黒川氏の定年延長は1月に閣議決定済みで、直接関係ない。

成立した陽合の施行日は令和4年4月1日で、今年2月に63歳となった黒川氏は施行時に65歳を超えている。 

黒川氏は、自民党議員も逮捕されたカジノを含む統合型リゾート施設(IR)をめぐる汚職事件の捜査も指揮。
「政権に近い」の根拠は曖昧だ。
野党は抗議のツイッターについて「約500万の驚異的なリツイー卜があった」(立憲民主・福山哲郎幹事長)と強調するが、組織的な大量投稿の可能性も指摘されている。 

ただ、自民内では「政権への反発は高まっている。うまく対応しないと後でボディーブローのように効いてくる」との声が出ている。
定年延長は人事院勧告を受け約2年前から議論されてきたが、黒川氏の定年延長決定時の政府対応が批判を招いたこともあり、火種となる可能性もある。


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