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日本保守党の37もの綱領(政策)は、今、待ったなしの状況にある日本に絶対的に必要な政策…党員全員が、賛同している。そして全員が、ほぼ瞬時に党員になった。インターネットの時代だからこその現象が生じたのである。

覚書(全くのラフの原稿)
昨夜、ニコ生で有本香チャンネル(有料)を観た。
党として、どのように候補者選びを進めているのかを確認したかったからである。
彼らは、例えば、絶対的に負かしたい(許せない)LGBT法案を推進した、例えば、稲田等を相手に、絶対的に勝てる候補を選定している、
その様に感じた。
名古屋に支部を置く、その他の都市にも。
それは良いとしても。
執行部(4人)は、どうやら、党員をチェックしていないように感じた。
日本保守党の37もの綱領(政策)は、今、待ったなしの状況にある日本に絶対的に必要な政策…党員全員が、賛同している。
そして全員が、ほぼ瞬時に党員になった。
インターネットの時代だからこその現象が生じたのである。

私は確信しているが、党員の人たちは、今、日本で、最も、まともで、優秀で、安定した生活基盤を持った人たちである。
素晴らしい4人の方たちは、党員こそが宝の山である事、党員の中にこそ、政治屋ではない、まっとうな日本国民がいることを失念しているように感じた。

民主主義の政治において必要なものは多数決を制する人数を有する事である。
極言すれば、一人一人の、輝きを持った有名人的な人間等は要らない。

一瞬ではせ参じた膨大な数の党員の大半は優秀な高校や大学を出て社会人として立派な実績を上げた人たちである。
党員になった人たちは、自民党を批判して溜飲を下げるためになったのではない。

安倍さんが暗殺されてから、たった1年で、雪崩を打ったように崩壊しだした日本を食い止める。
あちこちで信じがたい事象が生じている。
まともな政治を行う日本にする為に立ち上がったのである。

代表の方々は、既存の政治や政治屋達に囚われすぎていないか。
政治屋になろうとする人間なんか、もう、これからは要らない。

日本保守党は、今、政治がなすべき事、これからもなされ続けるべき事を、簡潔明瞭に37項目を挙げた。
党員は、これを実現するために結集した、実は、一騎当千の戦士たちである。
ゆめゆめ、代表4人だけが一騎当千であるなどと思うなかれ。
もし、そんな馬鹿なことを思っていたら、お終い。

重点地区については、今の作業でも良いと思います。
その他の47都道府県の候補者は、しかるべき仕事を成し遂げて定年退職している愛妻家、任期は4年(1期)の条件で、選定し、全ての選挙区に立てる。
毎日、朝8等で、紹介する。

全勝します。
現状が酷すぎる、日本消滅の危機だから。

その事を忘れているのではありませんか。
全勝した瞬間に、日本は、私たちが望んだように変わるのです。
選挙後の内閣には、日本保守党も参加するでしょう。
否、首相が選定される可能性もあり得る。
なぜなら、それこそが地滑り的な大勝利だからです。

ちょっと、党員軽視の感じがした。
インターネットの時代だからできたのに、インターネットの力を軽視しているようでは、今の政治を変える事はできません。

どのような選定がなされるのかを見るまでは確かな事はいえませんが。
党員から選定する、党員を発掘する作業を、もし怠っているとするならば、
従来の政治屋の世界に足を踏み入れるだけの事になりゃしませんか?
この項続く。

2023/12/4 in Kyoto


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