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CERDから日本に対する人権勧告を出させるために日夜奔走している団体…つまり、これ以上ない反日プロパガンダ団体であるIMADRの共同代表理事を務めている武者小路公秀が国連大学長の副学長をしていた事を高山正之の本で初めて知って本当に呆れた

CERDから日本に対する人権勧告を出させるために日夜奔走している団体…つまり、これ以上ない反日プロパガンダ団体であるIMADRの
2018年09月24日
IMADRの共同代表理事を務めている武者小路公秀が国連大学長の副学長をしていた事を高山正之の本で初めて知って本当に呆れた
今、日本国民全員と世界中の人にとって必読の書である、戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之の以下の本の、或る章を英訳しているのだが、この章の中に、小松泰介などという日本人の誰も知らない男がジュネーブに常駐してCERDに絶えず日本を人権侵害国家だなどと言い(中国や北朝鮮に対しては一言も発言しない異様な団体)CERDから日本に対する人権勧告を出させるために日夜奔走している団体…つまり、これ以上ない反日プロパガンダ団体であるIMADRの共同代表理事を務めている武者小路公秀が国連大学長の副学長をしていた事を、高山正之の本で初めて知って、私は本当に呆れたのだが、
彼の、この章に出て来る反日プロパガンダの代表選手の一人であるインド人ラムシュ・タクール(この男の名前も初めて知った)の綴りを確認しようと検索していて、私は更に呆れた。
こんな男が国連大学副学長をしていたこと…おまけに、検索中の記事で、やっと、この男の綴りにたどり着けるかと思い英訳をクリックしたら、それは外務省のHPだったのである。
つまり外務省は、こんな男たちのために日本国民の税金を湯水のごとくに支出していただけではなく、このふざけた大学…日本の税金で賄われながら、反日プロパガンダのメッカになっている国連大学を日本に誘致したのも、おそらく外務省の活動の結果だろう。
宮家邦彦さん。
テレビに出て高い出演料を取っている場合じゃないでしょうよ。
即刻、こんな大学は廃校し、日本国民の貴重な税金を、こんなとんでも人間達に支給して来た愚を止めなければならないし、外務省はこれ以上ない反省をしなければならないでしょう。

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