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従軍慰安婦報道などという本当に許しがたい捏造報道を行った責任者

従軍慰安婦報道などという本当に許しがたい捏造報道を行った責任者
2020年10月18日
2017-04-05に発信した章である。
前章の文章を沖縄に当てはめて読めば沖縄の実態も分かるだろう。
安倍首相は第一次政権前後に、国会で初めて「従軍慰安婦問題は吉田清治の嘘話に朝日新聞が乗っかって作った」ものであることを明言した初めての政治家である。
高山正之は、この事が契機となって朝日新聞社は3年前の8月に公式に誤報である事を認め社長が辞任した事、以来、朝日新聞社の安倍首相憎しは以前にも倍加して激しくなっていると書いている。
つまり、李相哲氏の論文は、そっくり、そのまま沖縄の実態や朝日新聞社の実態に当てはまるのである。
その事が何を意味しているのかは言うまでもない。
テレビ朝日の外報部のデスクが朝鮮総連のエリートである事を想起すれば、ゾッとする話なのである。
おまけに朝日新聞社というのは、元・主筆で北京で変死した若宮好文を筆頭にして、何故か、社員を入れ替わり立ち代わり、反日プロパガンダの総本山である延世大学に社内留学させているのである。
従軍慰安婦報道などという本当に許しがたい捏造報道を行った責任者である大阪本社社会部の清田治史、ハニートラップの実態を人生としながら捏造記事を書き続けた植村隆等の人間達全員が延世大学に留学している会社なのである。
社説の珍妙さや、素粒子の異常な言動は当然だろう。
テレビ朝日の報道ステーションには日本に対する憎しみが在ると同様に、朝日新聞の論説には日本に対する憎しみが在る。
それが何故かをも、李相哲氏の論文は明らかにしているのである。

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