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本稿は、現生でも、彼らを罰する事が出来る事を、初めて、世界に告げるものである。

2021年03月10日
ここに在るものは、習近平に依って奪われた私たちの日常である。
Florence and the Machineのボーカル Florence Welchは、稀代の歌手の一人である。
Florence Welchの、ロンドン・アルバート・ホールでの、このコンサートは、私達の文化、文明を体現している。

それは、人類史上最悪の独裁者であり、犯罪者である事を証明している習近平と、彼が支配する中国と、これに追随する愚かな国々の対極にあるものである。

中国とこれに追随する国の国民の日常と私達の日常は正反対なのである。

中国の国民とは何なのか?
天安門事件以来、反日教育と言う名のナチズムで育てられた国民。
今は、オーウエルが描いた監視社会を、あろうことか21世紀に実現している、習近平と言う人類史上最悪の犯罪者の監視下に置かれている国民。

漢民族と称する者達は、監視社会の一員だけで済んでいるだろうが、チベット、ウイグル、内モンゴル、或いは法輪功の信者たち等は、ナチス以上のジェノサイドや民族弾圧の下に置かれている国民。

魯迅は、中国人は永久に奴隷なのだと言った。
中国人に甘い顔を見せてはならないのである。
何故なら、彼らは習近平の指令が下れば、その下僕として瞬時に凶暴な態様を見せるからである。

知性と自由が今なすべき事は、習近平という史上最悪の独裁者が支配する中国と対峙し、これを叩き潰す事である。

中国は、今もなお、武漢ウイルスを世界にばら撒いた事に対して、謝罪の一言も発していない。
それどころか、他国から来たものである等とまで言い出している。

私は、本稿でも、世界で最初の、私達が為すべき事を告げる。

先日、慧眼の士が、新聞に本物の論文を寄稿していた。
中国に対峙しなければならない西側諸国の獅子身中の虫だったドイツが(ドイツですら)中国のジェノサイドを含む民族抑圧の酷さに対して国連で告発した。
これに日本を含む39か国が賛成した。
反対の国の数が多くて否決されたらしいが、反対した国々とは、石平氏の言を借りれば、国家と呼ぶのもおこがましいチンピラ国家群である。

私は、本欄が、世界中に大音声として響き渡る事を切望する。
少なくとも、上記の39か国の全員に伝わる事を切望する。
今、私達が為すべき事…それ以外に、私達が為すべき事は無いと言っても過言ではない。
それだけが習近平に対して責任を取らせることが出来る唯一の方策なのである。
私達39か国の知性と自由を旨として生きている人間達は、北京オリンピックをボイコットする。
参加するのは国連でのドイツの決議に反対した国々。
立憲民主党等の野党政治屋達、朝日、日経等の新聞の社員達、NHKの社員達、所謂文化人達、所謂人権派弁護士、所謂学者達、所謂市民団体、彼らはオブザーバーとして参加する。
それだけで習近平の独裁は終焉する。

西側諸国の獅子身中の虫達は、国家に対して責任を取らせることは出来ない、等と言う。
彼らの誰一人として、習近平を告発した者はいない。
馬鹿な彼らには、本稿が世界に鳴り響く事は想像も出来ない。

中国に対して、習近平に対して責任を取らせる事、彼を失墜させる事は出来るのである。
私達39か国が北京オリンピックをボイコットする。
それで人類は救われるのである。
つまり知性と自由は史上最悪の独裁者達を潰えさせる事が出来るのだ。

このコンサートには、例えば、G7の国々の日常の真髄がある。
それは、中国と、追随する国には無縁の日常である。
この日常を皆無にしたのが習近平である。
彼が世界中にばら撒いた武漢ウイルスが私たちの日常を激変させたのである。

先日は、YouTubeで、私が数えきれない程に訪れたハワイの、今の光景を、ワイキキのシェラトンホテルを題材にして映している映像を見た。
習近平が世界中にばら撒いた武漢ウイルスの猛威を再認識した。
何故なら、ワイキキは、未だかつて見た事の無い、別世界状態だったからである。

立憲民主党の野党政治屋達や、朝日新聞やNHK等のマスメディア、所謂文化人達、所謂学者達、所謂人権派弁護士達、所謂市民団体の誰一人として、習近平を告発する者がいない。
それどころか、彼らは、あろうことか、私達、日本国民や日本国政府を攻撃しているのである。
特に前京大総長の山際壽一、刑法学の高木某女性教授、平野啓一郎、彼らは二重三重に恥を知らなければならない。
彼ら全員は、自分達こそ善良な市民で、(滑稽な事に)民主主義の守護神の様な顔をして厚顔無恥の発言を続けている。
だが、彼らは、ある面では習近平以上の悪を働いているのである。
当人たちが気が着かないだけで。
彼らに天国の門などあるわけがない事も知らないだろう。
彼らの向かう場所を知っているのは閻魔大王だけである。
つまり地獄の三途の川で、閻魔大王は、彼らに対して、習近平に対してと同等の最大の責め苦を用意して待っている。
現生では罰せられないから、彼らはいい気になっているだけなのだが。

*本稿は現生でも彼らを罰する事が出来る事を初めて世界に告げるものである。*


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