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初宮島上陸

今日、出身が広島なのにもかかわらず初めて宮島に友人と上陸した。noteのネタさがしをしているところ宮島水族館にてフランスのモン・サン・ミシェルと広島県廿日市市は友好都市提携であることを知った。互いの国を代表する観光地であるとともに、類似点がきっかけとなったみたいだ。他にもカタツムリの祖先は海の生物であったことや、宮島の鹿はどこの鹿よりもおとなしく礼儀正しいことを知った。
その後友人と映画THE FIRST SLAM DUNKを鑑賞した。
これより先ネタバレを含む。
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私個人の意見は涙腺が崩壊する部分とそうでない部分、序盤の流れが安定しすぎている。個人(宮城リョータ)、その他にフォーカスされていたので赤木、木暮特に木暮の立ち位置がとてもよく際立っていた。結末の沢北、宮城のマッチアップの謎。原作からだとアメリカ行きを考えていたのは流川。しかし本作品での結末でアメリカでマッチアップするのは宮城。
個人意見としては最後は沢北、流川で締めてほしかったと思う。
最後に昨日のnoteに記した最後の6人目を記そうと思う。下北沢の古着屋女性定員である。
饒舌で、古着に対して熱心に語ってきた。ブラックデニムの紹介の時、古着界隈で髭(色褪せて毛だっているもののこと)の話をされた。前の所有者の特徴が出るとのことで私が購入したデニムには後ろポケットに四角い髭がありおそらく以前の所有者がタバコを入れていたそう。
そう聞くと古着は以前の所有者の生き様が現れビンテージとしてのコレクション以外の楽しみ方を発見した。
以上明日以降もちょくちょく東京旅行で得た発見を記していこうとおもう。

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