江戸川区小松川方言で「物語」造ってみた?! 1 平成元年ママ続き(平成元年ママ) 2024年7月16日 12:53 春江湯という今は無いお風呂屋さん行った時 篠崎駅前にある老舗店オーナーが作った自作の一代記に篠崎地区伝わる方言があった その篠崎方言使って、6年前に物語作った。 篠崎から隅田川まで娘(しんぞっこ)が歩いて野菜売り行く話 2018年国立市辺り周辺にいた、コオロギアップ 同じく国立市周辺に2018年にいたキリギリスアップ 自殺なんかする気ないのに、隅田川辺りにいたおばさんは娘が自殺しようとして居ると勘違い 一寸昔は江戸川区にもキリギリスやコオロギいたと想定 魚が豊富な江戸川区。珍しい魚採れたと。 確かネット観ていたら、タレントサカナくんがダンゴ魚紹介 ダンゴ魚の説明されていた物メモ ダンゴ魚観ての感想。 しんぞっこ(娘)はであったお兄さん親しみ込めサカナくんと呼んでいた。 この物語の参考文献は、草薙さんの一代記 #方言 #江戸川区 #篠崎 #江戸川区方言 #春江湯 #今は無いお風呂屋さんで考えたお話 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート