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やっとブラックペアンの最終回見た。めちゃめちゃ泣いた。
ありがとう天城。
ありがとう渡海。
ありがとうニノ。
前に同じことを書いたが、もう1回書きたいと思う。
「語彙が豊富な人って素敵だよね。」
私が応援する人を見て思う。
思想を伝えることは危険な雰囲気を醸し出すことがあるけれど、その思想を相手に伝える卓越した語彙と配慮があればその行為は相手にとって大きな道標となるように思う。
ときめきが咲く青いボンネット
放課後、友達2人と掃除場に行く途中、戸も窓も全開だった美術室から見えたボンネットを文化祭で展示されていたやつだと思いながら通り過ぎる。
展示のとき2年生だと書かれていたような気がするが、誰が作った作品なのかは覚えていない。文化祭の盛り上がりと人混みが苦手でよく見ることが出来なかったことを悔やむ。
それでもあのボンネットは目に焼き付いている。落ち着いた青にはしごレースが付けられていて、顎下で
明日からまた学校がはじまる。
めんどくさい。勉強いやだ。
でもこれを放棄すると自分じゃいられなくなる。
むずかしい。
GRANRODEO『僕だけの歌』をおすすめしたい。
GRANRODEO『僕だけの歌』
この曲は適度に頑張ろうって思える。踏み出す人に向けたエールはもちろんあるが、今の自分を決して否定しない曲。私は歌詞の「妄想癖もそのままでいいよ」に救われて今生きている。
こんな私でも一旦やってみようかなと思えた曲。
どんな曲でも傷付く人は必ずいると思っているが、この曲は背中を押してくれる曲の中では傷付く人は少ないのではないかと思っている。知らない人は
恋愛を知らない理由を知りたくなかった
部活終わり、同期Aは好きな人と歩いて帰って行った。同日、同期Bは気になる人にLINEを聞いて花火大会に誘おうとしていた。
………わからない。これがわからないんだよ。
当たり前のように周りが恋愛をしていることが不思議で仕方ない。わたしは恋愛感情が分かり兼ねる。どうしてだろうか。自分なりに考察を立ててみるとしよう。
【考察】
①異性、同性ともに恋愛フィルターを通して接
していないから
②
「外見至上主義」
この言葉が“外見”とフリックして出た予測変換だという事実に意識が遠のく感覚がした。外見にコンプレックスを抱きまくっている私にとって見たくない文字列ランキング上位の言葉である。「外見至上主義」であってはならない倫理観を持ちながら「これ」が蔓延る世界が大嫌いだよ。
なんだか久しぶりに泣いた気がする。なんで泣いているのかはいつも分からない。泣いている時はいつも保育園に入る頃に戻れたらって考えている。保育園に入る前に触れたものが少なすぎて人の顔を伺う生き方しか知らないままこの歳まで生きてきてしまった。タイムリープしたことで私は変われないけど。
一旦つかれた
勉強したくない
なんにもしたくない
日を経るにつれて大人という現実に近づいてきているのが感じられて嫌だよ
まぁ学生も好きでは無いんだけどね
入学マジックにかかった気がする
いつの間にか高校に入学して1週間経っていた。こんなにnoteを書かなかった期間は無い。Twitterに文を書くことでストレス発散していたが、Twitterは余計な情報が入るから何処かでストレスになっていた気がする。noteは治安がいい。
ド田舎で定員割れしている高校にボーダー以下で入った私。入学して1週間、なんやかんや耐えた高校生活を送っている。同じ中学から上がってきた子が同じクラスになり、ぼ
なーんにもしないまま受験してくるよ。鬱鬱鬱鬱。
何となく「応援している人」を「推し」と呼ぶことに抵抗があるのは私だけ?「推し」と呼ぶには、知識と貢ぎが一定以上なければいけないような気がしてしまう。
なんか入院することになりそう。
死かも。