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レペゼンフォックスの内部分裂

レペゼンフォックスのDJ銀太が脱退した。

DJふぉいの言い分を聞く限り、表面上で仲が悪いわけではないようだ。
ふつうの会社でも、社員がいきなり退社意向を示すのはあるある。

レペゼンフォックスは、この前にもリーダーであるDJ社長が失踪していた(現在は復帰)。
そして復帰後すぐに新曲をYouTubeにアップロード。

この曲を日本語に訳すと《私もあなたを待っている》という意味になる。
社長が失踪していた間のライブで銀太が歌った曲《waiting for you》のアンサーソングになっている。

3ヶ月すら俺を待ちはしなかった。

仲間とファン置いて船降り出航。

And I'm waiting for you too


歌詞は露骨に銀太に対する嫌味なのが分かる。しかしメッセージ性が強過ぎてラップがダサい。

そしてそもそも失踪した社長が悪くないか?とも思う。
原因はハッキリしていないが。ネットの憶測では借金とされている。社長の身勝手な行動に嫌気が差したのかもしれない。

内部分裂がゆっくりと始まっている。

この先、大森靖子プロデュースのアイドルグループであるZOCのようになるのかもしれない。



参考

どれも歯切れが悪く、無駄な説明が多い。

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