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誰も通ってない道

 noteにハッシュタグを付けようとした時、先に投稿されているハッシュタグの数は少ないほど良い。1つもなかったら尚良い。

自分が道を作っているような感覚

未開拓領域を切り開いている高揚感。誰もついてこないとしても、褒められることだってないとしても、自分だけの道を進んでいる実感を抱ける。

夢を挫折する理由

夢を抱いたことがある。
理想の道があった。

だけど挫折した。既存の道、先駆者がたくさんいる道だったからだと思う。
自分が切り開かなくても、もうすでに舗装されている。
僕の役割や居場所なんか用意されていなかった。
理想きぞん現実ふかんぜんの差に耐えられなくて、夢を諦めた。
 YouTubeも2016年辺りまでは未開拓領域があったのかもしれないが、今はもう草木は狩り尽くされ、街ができている。
 きっと僕は街での生活が向いていないタイプなんだと思う。
常に草木を狩り続けて、前へ前へと進んでいたいタイプ。
舗装されきった道に興味はない。自分が道を作る。フロンティア精神。

noteが続いているのも、そういうことなんだろう。あ、でもnoteは未開拓領域というより、全盛期を終えた過疎地域なのか。北海道の夕張みたいな感じ。財政破綻。
 しかしXはXで、ハッシュタグが付けられまくってて、未開拓領域が無い。
ブルースカイはXの二番煎じだからやっても意味ないと感じる。Xの延長線にしかない。Xが大きい街だとしたら、ブルースカイは街の一角にある路地。

ビットコインでもやろうかな〜!?

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