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いずれは学校給食にもなるのか?サーキュラーフードとしての昆虫食。
長野県には昆虫食の文化があります。
僕の住んでいる白馬エリアで聞くことはありませんが、静岡名古屋方面の南信州のエリアなどではこんな昆虫食も。
本日6月29日は「#佃煮の日」🍚
— し あ わ せ 信 州 (@nagano_b) June 28, 2022
佃煮の発祥の地である東京の佃島の守り神である住吉神社が創建日が1646年(正保3年)のこの日であることから制定。#長野県 ご当地佃煮(?)といえば、「いなご」、「蜂の子」、「ザザ虫」の佃煮!
近年注目を浴びる #昆虫食!高タンパクで低脂肪が魅力ですよ~🦗🐝🐛✨ pic.twitter.com/y0qFYQT51o
信濃毎日新聞社(本社・長野県⻑野市)が太⽥哲雄シェフと協働で昆⾍⾷王国・信州から昆⾍⾷の意義を国内外に発信する「昆⾍みらいプロジェクト」が本格始動。長野県産のコオロギ、蜂の子、シルク、カイコサナギを使った洋菓子や調味料、計4商品を7月4日(月)、発売します。https://t.co/KNcSdYiXq3
— SDGs fan 世界と日本のSDGsニュースメディア@コネクティ (@SdgsFan) July 4, 2022
そして、もっと手軽にということで自販機も。
長野県らしいサーキュラーフードとしての昆虫食。まずはおやつレベルからかなー。そして、いずれは学校給食の定番メニューにもなる日が来るのか。
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