如月姫羽

『プロデューサーは自分自身。型破りの表現者。好きを固めた“私”は誰よりも輝ける。』 『…

如月姫羽

『プロデューサーは自分自身。型破りの表現者。好きを固めた“私”は誰よりも輝ける。』 『例え世界が君のことを嫌っても、僕だけは君の事が好きでありたい。』 この2つをテーマにしてる、よく分からない活動者! なんか色々やっとるよ!

最近の記事

16歳になりました。

如月姫羽です。 16歳になりました。 歌い手になってから早1年。 2022年2月22日、15歳になったその日、人生初の歌ってみたである『千本桜』を投稿し、自分の歌い手人生が始まりました。 千本桜を投稿した日のこと、今でも鮮明に思い出せます。今だから言えることですが、あのときのツイートはトイレでしていました。そう、トイレでお誕生日ツイートをしたんです。トイレでお誕生日を迎えたんです。おかしいですよね(笑) あの頃は愉快で楽しかったです。今の方が断然楽しいですが。 そんな姫羽

    • 振り返り

      歌ってみた振り替えれるように、スプレッドシート作りました。 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1wFXNGRrIDLMIgoJ4vdcH5DXdS2PU7XZvI7vx987b05w/edit?usp=drivesdk

      • 無題

        なんで好きな人出来ただけでこうなっちゃうの? 活動者だから? 僕を恋愛的に好きになる人は大体の人が本当の僕を知らない。 知った上で好きになってくれた人なんていない。 弱虫で泣き虫で。そうだとみんな思ってる。 僕は弱虫泣き虫なだけじゃないんだよ。 本当は怒りっぽいし、すぐに手が出る。 過去に自分を傷付けたことだってある。 そんな僕でも愛してくれるの? 恋愛的な愛はいらない。 それでも愛されたい。

        • 気付く前に

          そろそろ心身的にしんどくなってきた。 笑顔で振る舞うのは楽しい。 沢山歌って、沢山踊って。 学校では体力と精神を消耗されて、それでも一生懸命やってたら報われて。 クラスメイトと一緒に色んなことに挑戦するのはとても楽しい。 朝早くから学校に行って稽古して。起きるのは苦痛だけどそれ以上に楽しい。成長してるって思える。 それでも、心身的にはしんどいんだ。 今日、色んなことが重なって、部活中に過呼吸になりかけた。 部活の公演で使う音がトラウマ系の音だった。 僕は照明のオペだから

        16歳になりました。

          騎士Aお話会in大阪【参戦レポート】

          《全体的なこと》 ※姫羽参戦は大阪の13:30〜です。 ・まず、リスナーさんかみんな可愛い。 ・会場の前での待機してる人があまりにも多すぎて…みんな可愛くて目の保養。 ・白色と黒色の服のリスナーさん多かった。 ・めっちゃ消毒される。(3回くらい) ・会場内にKnight Aの曲が16曲順番に流れてた!アルバムの順番だったよ! ・結構早めに建物内に入れたんだけど、僕が入った時にはそうまくんの列が枠に収まりきらなくて、追加の列が出来てた。 ・ネームプレート(?)はイメージカラー(

          騎士Aお話会in大阪【参戦レポート】

          裏の自分

          人を信じれなくなっていく自分が怖くて 人を頼れなくなっていく自分が嫌いで 生きることに意味を見いだせない人。 そんな人は僕についてきてよ。 明るい世界を魅せてあげる。 人を信じれるようにしてあげる。 人を頼れるようにしてあげる。 安心して。 約束するよ。 明るい未来を魅せるって。

          裏の自分

          甘え

          僕が甘えなんて許すわけが無い。 色々、決心した。 妥協も甘えも許さない。 本気で上に行く。 僕についてきて。

          中原咲良

          疑問になる人もいると思う。 活動者としては「さくら」なのに、「中原咲良」って誰だよって話だよね。 「中原咲良」は僕の原点であり終点的なものだと思う。

          中原咲良