🍖馬券の買い方について

お久しぶりです。最近忙しくて重賞回顧ができておらず、、
これからは少しずつやっていきます。
やっと馬券も当たり始め調子が出てきました!

一応、前投稿に記載したように次走狙いのマテンロウレアが2着にきたのでよかったです!



本日は私が考える馬券について記載します。
私にはある理論があるので、それを記載します。
①栗東馬×栗東騎手→中山、東京
 美浦馬×美浦騎手→中京、阪神 の人気馬は本命にするな!です。

これは第一に例外があります。それは騎手の中でも外国人や川田、福永、武豊などは該当しないことです。
特に注意すべきなのは、これから勢いのある騎手(横山武、坂井、鮫島)などです。

まず、きちんとデータを見せます。
東京新聞杯 ピンハイ×坂井 3番人気→8着
AJCC    スタッドリー×坂井 7番人気→7着
愛知杯   ルージュエバイユ×戸崎 3番人気→12着
など他にも
大阪杯、宝塚記念のエフフォーリア×横山武
秋華賞 プレサージュリフト×戸崎
阪神JF モリアーナ×武藤雅
阪神JF    ウンブライル×横山武
ステイヤーズ アイアンバローズ×岩田望

などなど数多くが馬券に絡めておりません。(他にも数多くいます、、)
私が考える理由は、馬も騎手もアウェイだと単純に本来の競馬ができないのではと考えます。特に騎手の影響が大きいかと。
私自身、高校時代サッカー部に所属していました。ホームでの試合の時は、いつもの見なれた光景なので、好プレーができます。しかし、アウェイでの試合の時は、常に周りを見ながら最適なプレーを選択していました。
何が言いたいかというと、、騎手も騎乗回数が少ない競馬場だと感覚が鈍く本来の能力を出し切れないのではと考えています!

だから、前走の大敗でもパフォーマンスをアップする馬が多数います。
直近では
マイルチャンピオンシップ ウィンカーネリアン×三浦→12着
→東京新聞杯 1着
阪神JF モリアーナ×武藤雅→12着
→クイーンカップ 3着
アルゼンチン キングオブドラゴン×坂井 →18着
→日経新春杯 2着
などホームに戻ればパフォーマンスを上げる可能性が高いということです。

ここで更に踏み込みたいのが、
栗東馬×栗東騎手→中山、東京
美浦馬×美浦騎手→中京、阪神で馬券内に来た時
これは単純に馬の能力が最強であり、G1でも好走できるという判断です。
具体例は、ナミュールのチューリップ賞
     スタニングローズの紫苑ステークスなど
実際にのちのレースでも好走しています。

これらの観点から次走からも狙おうとしている馬を書きます。
レイべリング→こいつは、朝日杯で理論に反しながらも3着と結果を残したのでG1級と判断しています。ただし、パフォーマンスが上がるはずだった共同通信で大敗してしまった、、。しかし、このレースは前々から押し切るべきレースで、デムーロが今後のことを考えて溜めるレースをしたとコメントしているので度外視です。

シンリョクカ→阪神JFでこの馬も理論を反して二着にきた。能力はやばいと判断しています。桜花賞では騎手も変更されると思うので重く狙いたい。

ラヴェル→アルテミスステークスで理論に反した。いつか末脚が発揮される舞台なら好走できるであろう。


これからは、この理論と前走不利を考えながら馬券を買っていきます。
良ければ参考に、Twitterやnoteのフォローよろしくです!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?