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自分のなかの真逆の性質と「眠っている才能」を使えるようにしていくこと

二番手だと落ち着いてパフォーマンスも上がるのに、
トップになった途端、心がソワソワ、ざわざわして
普段うまくいくことでもグダグダになってしまう・・・

これが、私の悩みでした。

二番手が得意だと、
誰かのサポートやアシストもお手のもの。
足りていないものをすぐに察知して
そこをカバーすることができます。

それなら、得意なそこを極めればいい。
「得意なこと」と「求められること」を
掛け合わせると、ビジネスになる…
と、言われます。

その道を選べないのは、
心のモヤモヤがあるからです。

心のモヤモヤの正体は、
「自分から発信したいことがある」
という想いです。
はっきり言って、発信は得意ではない。
発信するということは、
一番手になるということですもんね。

落ち着かない……
これでいいのかなと不安になる……
足りないところばかりが目について行動に踏み切れない……

「本来持っている二番手」と「一番手へのあこがれ」
つまり、真逆の二人が
場所取り合戦をしていました。

この戦いに終止符を打ったのが、ヨガ数秘学。

創始者のタイラー・モンガン先生に
相談する機会がありました。
ヨガ数秘学は,
勝者を明快に決めてくれました。

◆ 二番手の数字「2」
ビジョンを語るリーダー、一番手の数字「10」
の両方を私は持っていました。

二番手の「2」は「学び」の位置にあります。
ということは、
「自分には、何かが足りないような気がする」
「だから、二番手だと安心」
というところを乗り越えていく必要がある

乗り越えた先に、自分の魂が本当に求めるもの、つまり、
ビジョンを語るリーダーとして怖いながらも発信をしていく
「10」が実現可能になるのです。

ヨガ数秘学 真逆の性質2と10がある人の場合

「自分には力がない」
そんな感覚をリアルに持っているが、
「すでにある。しかし、まだ眠っていて現れていない」
と、信じて、力があるていで行動しなければならない。

怖いですね。

怖いけれど、迷いがなくなりました!

もう二番手に囚われることなく、一番手に挑戦です。
お誕生日が
2月10日、2月19日、2月28日の人!
同じ課題をお持ちかもしれません。
一緒に一番手に挑戦しましょう。

「心を満たす方を選ぶのが正解」
だと、どこかで聞いたことがあります。
怖さがくっついていると、
それが心を満たすのかわからなくなります。
そんなときは、外の力を頼ってみると
解決が早いです。

ヨガ数秘学は、占いではなく統計学。
年齢に応じて、使える才能を読み解く
人生の仮の設計図。
未来視座コーチングと合わせて使うと最強です。

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