わたしのこと。みをつくし料理帖と出会ったこと。


プロフィール欄に書いた【食は、人の天なり】
卜部兼好(吉田兼好)の徒然草のなかにある言葉
私は高田都さんの著書「みをつくし料理帖」でしりました

ハルキ文庫より出版された時代小説シリーズ 全10冊(献立帳も含めると11冊)

食べる限定じゃなくて料理すること、自分がそのとき食べたいものの意味合い、どういった栄養があるのか。など、そういったことを意識してたときに友だちにオススメしてもらった本

【食べたもので人はできる】
当たり前だけど無意識に選んで食べてたときよりも、それを意識したあとのほうが確実に体にとって良いと思えるから

単純に食べるだけじゃなくてその時々の心理状況も大事だな。と

自分調べ、自分実験で思ったこと、感じたこと学んだことをつらつらと残していこうかなと


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