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尿意を殺してまでも
どうも、plus-tenです( ´Д`)y━・~~
どういう状況かというと、
本日午後、横で子どもが引っ付いて
お昼寝していました。
そして
子どもは39度近く発熱しており、
すごく機嫌が悪い…
ここでトイレに行こうものなら
高感度のセンサーで感知され、
わたしは敵対組織(子ども)に泣きながら追われるはめになるでしょう。
知らんけど。
とにもかくにも我慢しながら、
尿意を殺す(抑える)方法を調べてました。
あれ、脳内にイーサンハントが出てきた…
「急ぐんだ」
(ミッション:インポッシブル2より)
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残された時間はどれくらいか
調べてみると
・膀胱の容量と尿意をもよおす尿量との間には100mL以上の余裕がある
・健康人では体重1kgあたり、1時間に約1mLの尿が排泄される
我慢できるのは、1時間ほどのようです。
尿意を抑えるツボ
即効性のあるものはないかと
さらに調べていくと、ツボ押しがヒット
しかし、これは三者三様で
やれ、おヘソから指4本下を押すだの
背中の背骨と骨盤のつなぎ目内側を押すだの
たくさんのツボが出てきました。
その中から
1番簡単そうな液門というツボを押してみることにしました。
ツボの位置は
手の甲側、薬指と小指の間の水かき凹んだところにあります。
押し方は
ツボを挟むようにして反対側から人差し指でつまむようにして、親指でツボを押し、
5秒程ゆっくりと押し、力を抜いていきます。
押した結果…
確かに尿意は忘れられた気がしました。
(でも、いつでもトイレ行ける違和感が残る)
あくまで個人の感想ですが、
みなさまも緊急用にどうぞ。
例によって、君、もしくは君のメンバーが(尿意に)捕えられ、あるいはツボが効かなくても、当局は一切関知しないからそのつもりで。
そんなことで、
本日のツボ押し体験記はここまで。
みなさま、我慢せずお過ごしください。
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